富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、オープンソース導入ソリューションサービスを強化

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、オープンソース導入ソリューションサービスを強化

OSS×クラウド最新TOPICS 2015年7月21日 19:00

富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ、オープンソース導入ソリューションサービスを強化

「 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:川口 浩幸)、は、マルチプラットフォーム対応のバックアップ製品「Bacula Enterprise Edition(バキュラ エンタープライズ エディション)」(開発元:スイス Bacula Systems(TM) SA.)の取り扱いを2015年7月6日に開始し、OSS(オープンソース・ソフトウェア)導入ソリューション「バックアップ基盤導入サービス」を強化します。「Bacula Enterprise Edition」は、オープンソースのネットワーク・バックアップソフトウェア「Bacula Community Edition」をベースに開発されたもので、マルチプラットフォーム、マルチアプリケーションに対応する製品です。」
http://dot.asahi.com/business/pressrelease/2015070600088.html より引用)

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