Wireshark(ワイヤーシャーク)とは、ネットワークプロトコルアナライザ(パケット取得/プロトコル解析ツール)です。多くのプロトコルに対応し、ネットワーク上を流れるパケット情報をリアルタイムで調査できます。

オープンソースのネットワーク系ツール/Wiresharkとは

Wireshark(ワイヤーシャーク)とは、ネットワークプロトコルアナライザ(パケット取得/プロトコル解析ツール)です。多くのプロトコルに対応し、ネットワーク上を流れるパケット情報をリアルタイムで調査できます。

「Wireshark」基本情報

概要

Wireshark(ワイヤーシャーク)とは、ネットワークプロトコルアナライザ(パケット取得/プロトコル解析ツール)です。多くのプロトコルに対応し、ネットワーク上を流れるパケット情報をリアルタイムで調査できます。

基本説明

Wiresharkは、ネットワークを介して通信するパケットを収集し、その内容について解析できる高機能なパケット取得/プロトコル解析ツールです。

高機能でありながら、ユーザーインターフェイスも分かりやすく、一般ユーザーでも使いやすいツールです。

ネットワーク調査、アプリケーション開発、トラブルシューティングなどの、さまざまな用途に利用できます。

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主な特徴

対応インターフェイス

有線/無線LANなどのさまざまなインターフェイスに対応しています。

800以上のプロトコルに対応しています。

USB通信内容キャプチャ機能

同梱ツール「USBPcap」で、USBの通信内容もキャプチャして分析できます。

キャプチャ表示

選択したネットワークインターフェイスを流れるパケットを取得し、リアルタイムでリスト表示します。
・パケット詳細情報表示
・パケットデータダンプ表示(16進数)
・パケット情報統計表示
・プロトコルに応じて分かりやすくデコードされた内容表示

ルールを指定して、条件に応じて色分け表示できます。

キャプチャフィルタ機能

パケットキャプチャを行う前に、特定のトラフィックだけをキャプチャするようにフィルタ設定できます。

プロトコル/ポート/IPアドレスなどの条件を組み合わせてフィルタリング可能です。

表示フィルタ機能

パケットキャプチャ後に、指定した条件のトラフィックのみを表示するためのフィルタ機能です。

出力機能

パケットキャプチャ結果をファイルに保存できます。

入力機能

他のアナライザツールで記録/保存したファイルの読み込みが可能です。

追跡機能

分析メニューの「追跡」機能を使用すると、選択したパケットに対してプロトコルに応じた通信内容の追跡を行えます。

そのパケットに関連する一連の通信内容をひとまとめにして確認できます。

マルチプラットフォーム

Windows、Mac OS X、Linux、各種BSDなどで利用できます。

ユースケース

・外部と不審な通信を行っていないか調査(マルウェア感染調査)
・ネットワークトラブルの原因調査
・ソフトウェア開発におけるデバッグ など

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同様製品

同様な機能を提供する製品として、次のようなものがあります。

オープンソース製品:「tshark」「tcpdump」など。

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オフィシャルサイト

オフィシャルサイト

→「Wireshark」オフィシャルサイト

ライセンス情報

Wiresharkのライセンスは「GNU General Public License, version 2」です。

詳細について、こちらを参照ください。
→「Wireshark」オフィシャルサイト →Wireshark Frequently Asked Questions

ダウンロード

→「Wireshark」オフィシャルサイト →Download Wireshark

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参考元サイト

・窓の杜 →Wireshark
・Wikipedia →Wireshark
・さくらのナレッジ →Wiresharkを使った通信監視(前編)――基本的な使い方とパケット解析
・OSDN →Wireshark
・ネットワークエンジニアとして →Wireshark - Filter

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※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。

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