Apache Tomcat(アパッチトムキャット)。JavaサーブレットやJSP(JavaServer Pages)を処理するWebコンテナアプリケーションサーバ。

オープンソースのAPサーバ/Apache Tomcatとは

Apache Tomcat(アパッチトムキャット)。JavaサーブレットやJSP(JavaServer Pages)を処理するWebコンテナアプリケーションサーバ。

基本情報

概要

Apache Tomcat(アパッチトムキャット)は、JavaサーブレットやJSP(JavaServer Pages)を処理するWebコンテナアプリケーションサーバです。

「動作が安定している」、「軽快に動作する」、「高性能」などの理由で高い評価を得ています。

「Apache Tomcat」が正式名称ですが、「Tomcat」の略称で広く認知されていて、WEBコンテナのデファクトスタンダートとなっています。

Apachソフトウェア財団が開発しているトップレベルプロジェクトの1つとして進化を続けていて、信頼を得ています。

TOPに戻る

主な機能

主な機能としては、
 1) サーブレットコンテナ機能
 2) Webサーバ機能
 3) 他のWebサーバとの連携機能
があります。

Webサーバの機能を備えていますが、これはあくまでデバッグなどの用途に使われることを想定しているものです。通常は、「Apache HTTP Server」などの他のWebサーバと組み合わせて使用します。

他のWebサーバと連携させて使用することにより、HTMLや画像などの静的コンテンツはWebサーバに処理を任せて、動的コンテンツのみTomcatに処理を担当させることができます。このように、処理を2つに分割することによって、負荷分散することができます。

TOPに戻る

主な特徴

【高性能】
Tomcatの機能、性能、安定性、実績などは、商用製品と比較しても大差なく、商用製品を上回る面もあります。さらに、ラインセンスコストがかからないという点が、Tomcatを採用する大きな理由となっています。

【標準仕様に準拠】
JavaサーブレットとJSPの標準仕様に準拠して開発されているため、安心して採用することができます。

【軽快】
Tomcatのハード要件は低いため、低スペックなPCなどの環境でも動作させることができます。インストール方法も難しくないため、個人用アプリケションサーバとして使用することもできます。

【マルチプラットフォーム】
UNIX系、Linux系、Windows系、MacOS系など、さまざまなOSプラットフォームに対応しています。

【技術者不足になりにくい】
Tomcatは世界でのデファクトスタンダードとなっているため、技術者を容易に確保することができます。

TOPに戻る

同様製品(概要情報)

以下の製品が、Tomcatと同様な機能を提供しています。
商用製品:「WebLogic」、「JBoss」、「WebSphere」など。
オープンソース製品:「Jetty」、「GlassFish」、「WildFly」など。

TOPに戻る

導入事例

Webコンテナの世界的デファクトスタンダードになっていて、日本においても、中小規模やエンタープライズ規模で、数多く採用されています。 その安定性や可用性から、ダウンすることが許されないミッションクリティカルなシステムにおいても、多数の導入実績があります。

TOPに戻る

ライセンス情報

「Apache Tomcat」のライセンスは「Apache License 2.0」です。このライセンスに従うことを条件として、ソースコードの改変と公開が許可されています。

TOPに戻る

ダウンロード

ダウンロードページ

TOPに戻る

※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。

Apache Tomcat最新TOPICS

オープンソースの脆弱性で不正アクセス、その責任は誰が負うのか?(2018年01月10日 09:30)

ベンダーやシステムインテグレーターの責任が問われることも? オープンソースの脆弱性に起因して、例えば不正アクセスにより機密情報が漏えいした場合、その責任は誰が負うのでしょうか。 これまではオープンソースの場合、ユーザー企業による自己責任というのが一般的な理解だったと思います。(特別な契約がない限り) しかし、最近の係争事例を見ると、ベンダーやシステムインテグレーターが債務不履行責任を...

無料資料プレゼント

機械学習導入にあたって理解したい4つのステップ

講演資料を見るには、 プライバシーポリシーに同意して、送付先メールアドレスをご入力しご請求ください。

またご入力いただきました情報は、当該資料の作成・提供企業とも共有させていただき、当社及び各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させていただきます。

本資料を見るには次の画面でアンケートに回答していただく必要があります。



  • オープソース書籍(サイド)
  • OSSNEWSに広告を掲載しませんか?

facebook

twitter