Curl(カール)とは、URLを使用してデータ転送するためのコマンドラインツールです。ライブラリ「libCurl」をベースとして動作します。多くのプロトコルに対応しています。

オープンソースのCurlとは

Curl(カール)とは、URLを使用してデータ転送するためのコマンドラインツールです。ライブラリ「libCurl」をベースとして動作します。多くのプロトコルに対応しています。

「Curl」基本情報

概要

Curl(カール)とは、URLを使用してデータ転送するためのコマンドラインツールです。ライブラリ「libCurl」をベースとして動作します。多くのプロトコルに対応しています。

基本説明

Curlはコマンドライン/スクリプトでデータを転送できます。

何千ものソフトウェアアプリケーションのインターネット転送バックボーンとして利用されています。

「メールリスト投稿数」「ソースコードコミット頻度」「リリース頻度」などにおいて、活発な開発が行われています。

経緯

以前は「cURL」という名称でしたが「Curl」に変更されています。

TOPに戻る

ライブラリ「libCurl」

「libCurl」とは

「libCurl」はクライアントサイドURL転送ライブラリです。

主な特徴
  • スレッドセーフ
  • IPv6コンパチブル
  • 多機能
  • 軽快動作
サポートスキーム

「libCurl」は非常に多くのスキームをサポートしています。

  • FTP
  • FTPS
  • Gopher
  • HTTP
  • HTTPS
  • IMAP
  • IMAPS
  • LDAP
  • LDAPS
  • POP3
  • POP3S
  • RTMP
  • RTSP
  • SCP
  • SFTP
  • SMB
  • SMBS
  • SMTP
  • SMTPS
  • Telnet
  • TFTP
  • SSL証明書
  • HTTP POST
  • HTTP PUT
  • FTPアップロード
  • HTTPフォームベースのアップロード
  • プロキシ
  • HTTP/2
  • Cookie
  • ユーザ+パスワード認証(基本、プレーン、ダイジェスト、CRAM-MD5、NTLM、ネゴシエート、ケルベロス)
  • 転送再開(レジューム機能)
  • プロキシトンネリング など
マルチプラットフォーム

「libCurl」は移植性が高く、さまざまなプラットフォームに対応しています。

主要ではないプラットフォームにまで幅広くサポートしています。

  • Solaris
  • FreeBSD
  • HP-UX
  • Linux
  • Windows
  • MacOS
  • DOS
  • Android など
プログラム言語バインディング

さまざまなプログラミング言語に対して、バインディングが提供されています。

40以上のプログラミング言語をサポートしています。

コマンドラインツール「Curl」

「Curl」とは

「Curl」はURLシンタックスを使用して、URL構文で指定されたデータを送受信するコマンドラインツールです。

スクリプトの中で使用できるように、ユーザインタラクションなしで動作するようにデザインされています。

「libCurl」ライブラリベース

Curlはライブラリ「libCurl」が提供する安定したAPIによって動作します。

幅広いインターネットプロトコル(スキーム)をサポートしています。

パイプ機能

Curlは、UNIXの「catコマンド」のように動作します。「すべてパイプである」というスタイルです。

「標準出力」で多くのものを送信し、「標準入力」で多くのものを受信します。

シングルショット

Curlは、一発でデータ転送を実行します。ユーザ指定のURLのみを転送します。

「再帰的ダウンロードロジック」や「HTMLパーサ」などは含まれません。

HTTP認証

多くのHTTP認証方法をサポートしています。

SSL対応

各種SSLをサポートしています。

11以上の異なるSSL/TLSライブラリのいずれかで構築できます。

SOCKS対応

プロキシアクセスに対応したSOCKSプロトコルバージョンを複数サポートしています。

暗号化

「gzip」「Content-Encoding形式」での暗号化/自動展開をサポートしています。

TOPに戻る

同様製品

同様な機能を提供する製品として、次のようなものがあります。

オープンソース製品:「GNU Wget」など。

TOPに戻る

オフィシャルサイト

オフィシャルサイト

→「Curl」オフィシャルサイト

ライセンス情報

Curlのライセンスは「MIT/X derivate license」です。

詳細について、こちらを参照ください。
→「Curl」オフィシャルサイト →License Mixing

ダウンロード

→「Curl」オフィシャルサイト →Releases and Downloads

TOPに戻る

参考元サイト

TOPに戻る

※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。

Curl最新TOPICS

最新情報はありません。

Curl最新CLOSEUPコラム

無料資料プレゼント

フォレスターによる調査レポート「サービスとしてのデータベース (2017 年第 2 四半期)」AWS社提供

講演資料を見るには、 プライバシーポリシーに同意して、送付先メールアドレスをご入力しご請求ください。

またご入力いただきました情報は、当該資料の作成・提供企業とも共有させていただき、当社及び各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させていただきます。

本資料を見るには次の画面でアンケートに回答していただく必要があります。



  • オープソース書籍(サイド)
  • OSSNEWSに広告を掲載しませんか?

facebook

twitter