Spinnaker(スピネーカー)とは、マルチクラウド対応の継続的デリバリプラットフォームです。複数クラウドに対するデプロイ/クラスタ管理を行い、継続的デリバリプロセスの自動化を行います。

オープンソースの運用管理・運用自動化/Spinnakerとは

Spinnaker(スピネーカー)とは、マルチクラウド対応の継続的デリバリプラットフォームです。複数クラウドに対するデプロイ/クラスタ管理を行い、継続的デリバリプロセスの自動化を行います。

「Spinnaker」基本情報

概要

Spinnaker(スピネーカー)とは、マルチクラウド対応の継続的デリバリプラットフォームです。複数クラウドに対するデプロイ/クラスタ管理を行い、継続的デリバリプロセスの自動化を行います。

基本説明

Spinnakerは、マルチクラウド連続配信プラットフォームです。クラウドプラットフォームに対するアプリケーションリリースについてインテリジェントな展開を行えます。

「パワフルで柔軟なパイプライン管理システム」と「主要クラウドプロバイダとの統合」により、複数クラウドに対して、インテグレーション/システムテスト/クラスタ管理/モニタリングなどの機能を提供します。

経緯

Spinnakerは、2015年11月、Netflixによってオープンソース化されました。

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主な特徴

インテグレーション機能

Spinnakerのインテグレーション処理として、「マシンイメージのベーキング」「クラウドプロバイダへのデプロイ」「Jenkinsジョブ実行」「手作業による判断」などが用意されています。

「統合/システムテスト実行」「サーバグループのスピンアップ/ダウン」「ロールアウト監視」などを行う「デプロイメントパイプライン」を構成し実行することで、インテグレーションの自動化を行えます。

既存CIツールとの統合

SpinnakerのCIサーバ統合機能により、既存の継続的インテグレーションワークフローとの統合が可能です。

「Jenkins」などから「トリガー連携」「パイプライン実行」などを行えます。

デプロイメントパイプライン

Spinnakerにおける「パイプライン」は、インテグレーション処理間を接続する機能を提供します。「柔軟なパイプライン」と「構成可能なパイプラインステージ」により繰り返し可能な自動展開を可能にします。

パイプラインの実行トリガーとして、「コンパイル」「Jenkins」「Gitイベント」「Dockerレジストリ」「cron」「手動」などを設定できます。パラレル実行とシリアル実行に対応しており、パイプラインの実行結果についてEmailなどでの通知も行えます。

自動化処理において問題となる場合が多い「エラーハンドリング」に対応できるように丁寧に実装されています。

マルチクラウド対応

Spinnakerは、複数のクラウドプロバイダをサポートしています。

  • Amazon Web Services(AWS)
  • Microsoft Azure
  • Google Cloud Platform
  • Cloud Foundry
  • Kubernetes
  • OpenStack など

カスタマイズにより他のクラウドプロバイダ追加も可能です。

クラスタ管理機能

Spinnakerはクラスタ管理機能も提供しています。

クラスタの「サーバグループ」「ロードバランサ」「セキュリティグループ」などに対する管理操作を行えます。

モニタリング

モニタリングサービス「Datadog」「Prometheus」などと連携したモニタリングを行えます。

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同様製品

同様な機能を提供する製品として、次のようなものがあります。

オープンソース製品:「Jenkins」など。

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導入事例

Spinnakerは「Netflix」「Microsoft」「Oracle」などへの多数の導入実績があります。

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オフィシャルサイト

オフィシャルサイト

→Spinnaker(Continuous Delivery for Enterprise)

ライセンス情報

Spinnakerのライセンスは「Apache License 2.0」です。

詳細について、こちらを参照ください。
→GitHub →spinnaker →LICENSE.txt

ダウンロード

→GitHub →spinnaker →spinnaker

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参考元サイト

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※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。

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