ILUKA(イルカ)。Linux向け負荷分散機能「LVS(Linux Virtual Server)」と連携動作する「keepalived」の管理用ツールです。WebGUIを使って設定/管理を行えます。

オープンソースのクラスタリング/ILUKAとは

ILUKA(イルカ)。Linux向け負荷分散機能「LVS(Linux Virtual Server)」と連携動作する「keepalived」の管理用ツールです。WebGUIを使って設定/管理を行えます。

基本情報

概要

ILUKA(イルカ)とは、Linux向け負荷分散機能「LVS(Linux Virtual Server)」と連携動作する「keepalived」の管理用ツールです。WebGUIを使って設定/管理を行えます。

Linux用負荷分散機能「LVS(Linux Virtual Server)」と「Keepalived」について

Linuxで「LVS(Linux Virtual Server)」を使用すると、サーバの負荷分散を実装できます。

「keepalived」は、LVSと連携して動作するオープンソースソフトウェアです。LVSの負荷分散対象サーバを監視して、サーバの状態により、負荷分散対象追加/切り離しを行います。

基本説明

ILUKA(Interface for Lvs Under KeepAlived)は、「keepalived」の設定をWebGUIで行うためのツールです。

フレームワーク「postLDAPadmin」を使用して動作します。

経緯

2015年8月、デージーネットは「ILUKA」をオープンソース公開しました。

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主な特徴

主な設定機能

バーチャルサーバ/リアルサーバ
・Webインターフェース設定機能
・一覧表示/追加/更新機能
・有効/無効設定機能
 →メンテナンスするサーバを一時的に負荷分散対象から外したり、メンテナンス完了後に負荷分散対象に戻したりすることが簡単に行える

通知用メール
・送信用SMTPサーバ指定
・通知先/送信元メールアドレス設定

コストメリット

高価な負荷分散装置の代わりに、Keepalivedを負荷分散システムとして構築することでコスト削減を図れます。

Webインターフェース

通常、Keepalivedの設定はコマンドラインからの操作となります。設定ファイルを書き換えた後、その内容を反映するためにコマンドを実行する操作が必要となり、Linuxシステムの知識があるオペレータにしかできない作業で手間もかかります。

一方、ILUKAを使用すれば、Linuxの知識がなくても、WebインターフェースからKeepalived設定ファイルを更新してリロードを行い、一連の設定変更操作を行えます。

インストールが容易

複雑な設定を行う必要がないため、手軽に導入することが可能です。

OSSのみでの負荷分散システム

オープンソースソフトウェアのみで負荷分散システムを構築できます。(Linux+LVS+keepalived+ILUKA)

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同様製品

同様な機能を提供する製品として、次のようなものがあります。

オープンソース製品:「Corosync」「Pacemaker」など。

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ライセンス情報

ILUKAのライセンスは「GNU General Public License v2」です。このライセンスに従うことを条件として、ソースコードの改変と公開が許可されています。

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ダウンロード

ダウンロードページ

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※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。

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