Drupal(ドルーパル)とは、米ホワイトハウスやNASAにも導入実績があるほどの堅牢なアーキテクチャを誇る、オープンソースCMS(Content Management System)です。

オープンソースのポータル/CMS/Drupalとは

Drupal(ドルーパル)とは、米ホワイトハウスやNASAにも導入実績があるほどの堅牢なアーキテクチャを誇る、オープンソースCMS(Content Management System)です。

基本情報

概要

Drupal(ドルーパル)とは、米ホワイトハウスやNASAにも導入実績があるほどの堅牢なアーキテクチャを誇る、オープンソースCMS(Content Management System)です。

CMSとは、HTMLやPHPなどのWebプログラミングの知識や技術がなくても、Webサイトのコンテンツ作成や管理、デザインのカスタマイズなどができる仕組みのことです。

DrupalはPHPベースのCMSです。2万を超える強力なモジュールでの機能追加、充実した管理機能、軽量でシンプルな構造、堅牢なアーキテクチャなどの特徴によって支持を得ています。政府機関サイト、企業サイト、個人のブログまで、多種多様なウェブサイトの構築に対応できる高いカスタマイズ性も持ち、Web2.0フレームワークの一つとしても人気があります。ベストオープンソースCMS賞などの表彰を数多く獲得して、高い評価を得ています。

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主な特徴

【軽量で高速な動作】
コアモジュール(基本機能)は軽量のフレームワークで構成されているため、画面処理が高速で、動作の軽さを実現しています。

【拡張性が高い】
ブログ機能、SNS機能、Eコマース機能のような各機能は、モジュールによって提供されます。膨大な数のモジュールがそろっているため、さまざまなモジュールを組み合わせて独自のサイトを構築できます。新しいサービスが生まれても、新たなモジュールが作成されて、すぐに取り入れることができるようになるでしょう。高い柔軟性と拡張性が特徴です。将来的に大規模化を想定しているサイトには最適といえます。

【堅牢なアーキテクチャ】
最も優れている点として、注目すべきなのは、高度に設計された堅牢なアーキテクチャにあります。シンプルなアーキテクチャでありながら、セキュリティと拡張性を両立するように配慮されています。このシンプルで堅牢なコアが、さまざまなシステムを統合的に管理できる重要なアーキテクチャとなっています。

【高度な多言語化機能】
標準で多言語化機能が装備されており、複数言語で表示される多言語ポータルサイトの構築に適しています。

【きめ細やかな管理が可能】
管理機能や各種設定について、「かゆいところに手が届く」設定ができます。「どうしてもやりたいことができない」というケースに直面することが少ないのが特徴です。

【デザインの自由度が高い】
細部までデザインのカスタマイズができます。そのため、CMSで構築されたことが分からないくらい、デザイン性の高いサイトを構築できます。

【コストメリット】
Drupalと同程度の機能を持つ商用CMS製品もありますが、非常に高額であることが多いです。しかし、Drupalはライセンス費用がかからないため、商用製品と比べて大幅に導入コストを節減できます。

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同様製品(概要情報)

同様な機能を提供する製品として、次のようなものがあります。

オープンソース製品:「WordPress」、「concrete5」、「Movable Type Open Source」など。

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導入事例

米国ホワイトハウスへの導入実績から分かる通り、政府機関から民間企業まで、中小規模からエンタープライズ規模まで、さまざまな領域で幅広く利用されています。日本国内でも、導入実績は増え続けています。

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ライセンス情報

Drupalのライセンスは、「GNU General Public License」です。このライセンスに従うことを条件として、ソースコードの改変と公開が許可されています。

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ダウンロード

ダウンロードページ

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セミナーレポート「Drupalで実現する、カスタマー・エクスペリエンス/デジタルマーケティング」

CLOSEUPコラムで、Drupalセミナーについてのレポートを掲載しています。
こちらも、参照ください。

目次

第1部 セッション「なぜDrupalは世界中のグローバル企業のデジタルマーケティングプラットフォームとして採用されるのか」
・「Drupal」とは
・デジタルマーケティングプラットフォームとしてのDrupal
・プラットフォーム運用を支える技術

第2部 セッション「マルチチャネルプラットフォームとしてのDrupalと、REST API 機能」
・将来に必要なCMSの機能
・CX(カスタマーエクペリエンス)とは
・DrupalでCX(カスタマーエクペリエンス)を実現するために
・CPIの取り組み
・Drupal補足

第3部 ミニパネルディスカッション「デジタルマーケティング、成功のポイントとは」
・RESTサーバにはどの程度のサーバリソースが必要?
・Drupalのライフサイクル 7と8のどちらを導入すべきか?
・Drupalエンジニア概算数

ページリンク

→OSS×Cloud News →CLOSEUPコラム →Drupalで実現する、カスタマー・エクスペリエンス/デジタルマーケティング

※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。

Drupal最新TOPICS

【講演資料を公開】4/21「Drupal初心者向けハンズオン」(2017年05月22日 09:15)

2017年04月21日(金) 14:30~17:00 株式会社ヴィセント セミナールーム にて「Drupal初心者向けハンズオン」を開催しました。 ヴィセント社 初の Drupalハンズオンでしたが、当日はとても熱心な方にご来場頂き、お陰さまで盛況のうちに終了する事ができました。ありがとうございました! 当日の講演資料を下記の開催報告ページに公開しましたので、ご興味のある方は、是非ご覧ください...

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