オープンソース活用研究所 | Drupalで実現する、カスタマー・エクスペリエンス/デジタルマーケティング

Drupalで実現する、カスタマー・エクスペリエンス/デジタルマーケティング

オープンソース活用研究所

2017年04月14日
オープンソース活用研究所 所長 寺田雄一

2017年2月2日に『Drupalで実現する、カスタマー・エクスペリエンス/デジタルマーケティング』セミナーが開催されました。

ホワイトハウスなどへの導入事例もあり、グローバルで注目を集めているCMS「Drupal」について、活用例を交えながら、2つの講演+ミニパネルディスカッションが行われました。

本記事では、このセミナー内容についてレポートします。

目次

第1部 セッション「なぜDrupalは世界中のグローバル企業のデジタルマーケティングプラットフォームとして採用されるのか」
・「Drupal」とは
・デジタルマーケティングプラットフォームとしてのDrupal
・プラットフォーム運用を支える技術

第2部 セッション「マルチチャネルプラットフォームとしてのDrupalと、REST API 機能」
・将来に必要なCMSの機能
・CX(カスタマーエクペリエンス)とは
・DrupalでCX(カスタマーエクペリエンス)を実現するために
・CPIの取り組み
・Drupal補足

第3部 ミニパネルディスカッション「デジタルマーケティング、成功のポイントとは」
・RESTサーバにはどの程度のサーバリソースが必要?
・Drupalのライフサイクル 7と8のどちらを導入すべきか?
・Drupalエンジニア概算数

第1部 セッション「なぜDrupalは世界中のグローバル企業のデジタルマーケティングプラットフォームとして採用されるのか」

講演:デジタルサーカス株式会社 代表取締役(団長) 田口 健氏

「Drupal」とは

DrupalはオープンソースCMS(コンテンツ管理システム)です。

「カスタマイズ性の高さから、開発フレームワークとしても使用できる」点が大きな特徴です。

オープンソースCMSの比較

オープンソースCMSの比較

「Drupal」を、日本で普及している「WordPress」「Movable Type」と比較したものです。

[設計思想]
「WordPress」「Movable Type」は、元々ブログ用CMSです。さまざまな拡張によりコーポレートサイトなどでも使われています。ある程度の規模までなら対応できます。
一方、「Drupal」は、初めからデータベース型として設計されているため、非常に拡張性に富んでいます。

[マーケットの住み分け]
2タイプの特性により住み分けが行われています。
・「WordPress」「Movable Type」=小規模/シンプルなサイト向け
・「Drupal」=大規模/複雑なサイト向け

グローバルシェア

海外での巨大なシェア

「Wordpress」「Drupal」「Joomla!」の3つでグローバルシェアの7割を占めています。

Drupalのシェアは、最近伸びてきています。

「Drupal」は大規模サイトであるほど高いシェア

大規模サイトでの高いシェア

全サイトを対象とした場合「WordPress」は圧倒的なシェアを誇ります。しかし、上位サイトに絞っていくほど、「Drupal」のシェアは高くなっています。

上位1万サイトの場合では、「WordPressは20%」「Drupalは53%」で、WordPressを大きく上回っています。

ハイエンド商用CMSと競合

ハイエンド商用CMSと競合

DrupalのPaaSサービス「Acquia」は、商用CMS(Adobe、Oracleなど)と競合しています。

Drupalは、ライセンス料が無料のオープンソースでありながら、ハイエンド商用CMS(ライセンス料が数千万円~数億円)クラスに匹敵する製品として、海外で認知されています。

Drupalの特徴

[ライセンス無料]
Drupalは無料で使用できます。

[豊富な機能]
商用CMSに匹敵する機能が標準で装備されています。拡張モジュールで、さらに機能拡張も可能です。

[優れたアーキテクチャ]
Drupalは、拡張性を考慮した設計になっているため、標準機能を損なうことなく、拡張/カスタマイズを続けていくことが可能です。開発フレームワークとしても使用できます。

導入事例

[海外事例]
・各国の政府サイト(ホワイトハウスなど)
・大手メディア系サイト
・大手企業サイト など

[国内事例]
日本でのDrupalの知名度は、海外に比べると、まだまだこれからという状態ですが、大手上場企業などに多くの導入実績があります。

デジタルマーケティングプラットフォームとしてのDrupal

拡張性に優れたフレームワーク

拡張性に優れたフレームワーク

既存のモジュールで補えない機能については、独自モジュールを開発してカスタマイズできます。

マーケティングHUB

マーケティングHUB

拡張性が高いDrupalを、プラットフォームHUBとして中心に位置づけて、各種サービスとのAPI連携を行なうことで、マーケティングHUBとして活用できます。

連携活用例

[1.CRM(Salesforce)連携]
・会員ページ(Salesforce側の情報でログイン、データ表示)
・セミナー申し込みページ(入力された情報をSalesforce側に送信) など

[2.E-Commerce連携]
・「ECサイト」をEコマース用モジュールで実装
・「コーポレートサイト」と「ECサイト」を、Drupal1つで統合管理
・「ECサイト」に基幹システム内の商品データを表示
・注文データを基幹システムに送信 など

[3.MA(マーケティングオートメーション)連携]
・Drupalにアクセスした情報をMAサービス(Marketoなど)に送信して、MAサービス側で解析

[4.レコメンドエンジン連携]
・お客様の行動履歴から、おすすめ商品(コンテンツ)を表示

[5.Google Analytics連携]
・Drupalサイト全体をGoogleAnalytics解析

[6.動画配信連携]
・Drupalテクノロジーサポーター「Brightcove」サービスでの、公開制限機能を利用した動画配信

[7.AI(人工知能)連携]
・音声認識デバイス(AmazonEchoなど)との連携
・音声のやり取りのみで商品を購入
・カスタマーエクスペリエンスをマネージメントする例

プラットフォーム運用を支える技術

Drupalのシステム構造

Drupalのシステム構造

[Drupalは動的CMS]
コンテンツはすべてデータベース内に格納されます。アクセスに応じて、動的に表示します。

サイト運営のための支援機能

サイト運営のための支援機能

多言語機能

多言語機能

Drupalは「多言語機能」が大きな強みです。商用CMSを含めても、最も多言語に強いCMSと言われています。

マルチサイト機能

1つのDrupalで、複数サイトを統合管理できます。各サイト用のフォルダを設定していくことで、サイトを増やせます。

サイト単位のコンテンツは、それぞれ独自に運用しつつ、それを支える機能(ワークフロー機能、コンテンツ管理機能など)は、共有して使用できる構造になっています。

堅牢なセキュリティ

ホワイトハウスなどの政府サイトで使用されている実績があります。日々、多くのアタックに晒されていますが、問題は起きていません。

毎週リリースされるセキュリティパッチを適切に適用することで、セキュリティを維持できます。

強固なユーザ・権限管理機能

「権限グループ(ロール)」や「組織単位でのアクセス制限」などで、細かに機能制限を設定できます。

豊富なSEO機能

SEOの改善に役立つ多くの機能を利用できます。

強力なパフォーマンス対策機能

高アクセスに対処するためのモジュール/ソリューションが豊富に用意されています。

「高機能キャッシュ」や「メモリキャッシュ」などを組み合わせて利用できます。

巨大なオープンソースコミュニティ

巨大なオープンソースコミュニティ

オープンソースコミュニティがDrupalを支えています。

世界で100万人以上のコミュニティユーザー数は、オープンソースコミュニティの中でも巨大なボリュームです。裾野が広く、しっかりとしたコミュニティであると言えます。

第2部 セッション「マルチチャネルプラットフォームとしてのDrupalと、REST API 機能」

講演:株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ エバンジェリスト 阿部 正幸氏

将来に必要なCMSの機能

2015年に、海外のCMSベンダーが集まって、「将来に必要なCMSの機能として何が必要か?」という討論の結果、5つの重要なテーマが出ました。

CMSにとって5つの重要なこと

[1. コンテンツ中心設計(personalized)]
人によってコンテンツを出し分ける機能です。

[2. コンテンツの再利用]

[3. 柔軟なシステム]

[4. APIを通じてコンテンツの配信(REST)]
最近のWebは、このAPIを通して、何かと連携することがキーになってきています。

[5. ビジネスニーズ(UX、MA)]
「ビジネスニーズを叶えよう」と2015年から言われていました。

日本での実現度は?

[API]
API案件については、昨年、会社としても個人としても受託として受けています。

[パーソナリゼーション、UX、MA]
日本ではまだ導入が進んでいないと思っています。

CX(カスタマーエクペリエンス)とは

UX(ユーザーエクスペリエンス)とは

例えば、京都に旅行に行くとした場合、現地のホテルを予約して、新幹線で移動して宿泊します。これだけでは、UX(ユーザーエクスペリエンス)は向上されません。

それに加えて、
・新幹線で京都に行く途中で立ち寄った駅で、立ち食いそばを食べる
・京都のどこかで京都らしい体験をする
・京都のどこかでおいしいごはんを食べる
など、「全体的にユーザーの体験を高めよう」ということが、UX(ユーザーエクスペリエンス)です。

ITの世界に置き換えると、Webサイトがどうこうという話だけでは終わらずに、「全体を通して、お客様によい体験を提供しましょう」ということになります。

CX(カスタマーエクペリエンス)とは

カスタマーエクスペリエンス

UX(ユーザーエクスペリエンス)とCX(カスタマーエクペリエンス)は似たようなものですが、対象の範囲が異なります。

UXは「単一対象」、CXは「複数対象」です。

DrupalでCX(カスタマーエクペリエンス)を実現するために

CX(カスタマーエクペリエンス)実現のためには、Drupalのみではなく、「さまざまなプロダクトとの組み合わせ」が必要になります。

Webフック

Web Hook

「Webフック」とは、ある状態を起動条件として、他サービスのAPIと連携する仕組みです。いろいろな連携が可能になってきています。

[連携例(1) MAツール連携]
1.MA(マーケティングオートメーション)ツールでA/Bテストを実行
2.結果をDrupal側に送信
3.成績が良かったパターンのみ使用されるようにする

[連携例(2) SNS連携]
1.Drupalで記事が公開される
2.SNSサービスにAPIを投げる
3.「記事が投稿されました」というメッセージを投稿

[連携例(3) Amazon Dash Button]
2016年12月にリリースされたボタン型デバイスです。
ボタンを押すと、対象の商品がAmazonに注文されて、その商品が配達されてきます。

[連携例(4) Amazon Echo(Alexa)]
音声認識デバイスです。
人が話した内容を、Alexaが認識して、Amazonに注文されます。

API連携

「Amazon Dash Button」や「Amazon Echo(Alexa)」の仕組みを構築するためには、「API連携」が必須となります。

DrupalのファウンダーであるDries Buytaert氏は、『CMSは、インタラクティブとマルチチャネルプラットフォームのためのAPIに急速に進化』と述べています。

[現行の仕組みの問題点]

増え続けるサイトとシステム

1つの企業が、多くのサイトを運営しています。大手になればなるほど、ブログサイト/イベントサイト/デジタルサイネージなど、多くのサイトが稼働しています。

現状では、それぞれのサイトに1つずつシステムが入っています。全サイトのそれぞれに対してメンテナンスなどが必要であるため、非常に非効率な仕組みであると言えます。

[これからのCMS「REST(API)サーバ」]

これからのCMS

APIの仕組みを活用して、中央に「RESTサーバ」を立てて、ここに記事を集約します。

そして、各サイト/サービスが「RESTサーバ」に記事を取りにくるような仕組みすると、大変効率が良くなります。

「このような仕組みが今後の主流になってくる」と言われています。

[REST(API)サーバの事例 KYOTO OPEN DATA]

KYOTO OPEN DATA

京都市のオープンデータポータルサイトの事例です。Drupal8で構築されています。

「バスの運行状況」「保育園施設情報」などのさまざまな情報をAPI経由で公開しています。一般のWebサイトがここから発信される情報を活用しています。

CPIの取り組み

弊社の取り組みについて紹介します。

購入プロセス

購入プロセス

「知る」→「評判を調べる」→「購入する」→「口コミで広める」という一連の流れをマーケティングの施策として、考えなければいけないという流れがあります。

「購入する」部分のみであるWebサイトのみを強化しても、さほど効果は上がりません。

導入しているアクセス解析

私達は、4つのアクセス解析を使用しています。

[1.Google Analytics]
地域分析やセグメント分析に使用します。

[2.Web Anntena(コンバージョン閲覧履歴分析)]
「どのサイトを経由して、最終コンバージョンどこなのか?」などの見方をしています。

[3.Ptengine (ヒートマップ解析)]

ヒートマップ

サイトページ内について「どこにどのような興味があるのか?」「どこをどれだけ見ているのか?」「どこをクリックしたのか?」などの情報をヒートマップで表示するツールです。

[4.SATORI (セグメント施策)]
「対象となる30代の男性をリストアップする」などに使用します。

CPIスタッフブログ事例

弊社は、Webサーバ販売のために、スタッフブログサイトを運営しています。このサイトからのサーバの売上は、年間で2500万円ほどあります。

売上を上げることは、なかなか難しいですが、各種分析ツールを利用して、「ユーザーがどのような思いでサイトに来て、買ってくれているのか?」などの分析を行うことで、少しずつ上げていくことは可能です。

「幅広い層にアプローチする施策」と「ファンを作るための施策」を明確に分けて、さまざまな施策を行なうことが重要であると考えています。

Drupal補足

RESTのメリット

[1.コンテツを効率よく配信]

[2.システムとデザインの分離]
デザイナーは、各CMS用などを気にせず、Web表示に集中できます。改修も容易です。

[3.他システムとの連携が容易]
Drupal8は、標準でREST機能を装備しています。すぐに、RESTサーバを立ち上げることが可能です。

Drupalは敷居が高い

Drupalは、海外でも難しいと言われているCMSです。
「覚えるまでが非常に大変ですが、覚えたら非常に有用」とも言われています。

第3部 ミニパネルディスカッション「デジタルマーケティング、成功のポイントとは」

パネリスト:
デジタルサーカス株式会社 代表取締役(団長) 田口 健氏
株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ エバンジェリスト 阿部 正幸氏

RESTサーバにはどの程度のサーバリソースが必要?

質問者:

RESTサーバを立ち上げる場合、どの程度のサーバリソースが必要になるでしょうか?
CPU1コアでいいのか?メモリはどの程度必要か?などの目安はありますか?

KDDI 阿部氏:

数千程度の記事であれば、それほど高いスペックは必要ありません。

[「T2.nano」でも十分に動作]
先日、「Drupalキャンプ」というイベントで、AWSインスタンス「T2.nano」(CPU=1、メモリ=500MB)を使用しましたが、十分に高速なレスポンスを得られています。

[効率的なキャッシュ]
Drupal8で、高性能なキャッシュが搭載されました。低スペック環境でも、パフォーマンスを出せるようになっています。

[Drupalの構成要素]
Drupalは、PHPとMySQLで動いているので、基本的に、それほど高スペック環境である必要はないと思います。

デジタルサーカス 田口氏:

[1スペック上のものを]
そのような質問を受けることは多いのですが、実際のサイトとして使用する場合は、「予算が許すなら、なるべく大きめのものを用意してください」とお答えしています。
普段使用しているものよりも、1スペック高いものを勧めるようにしています。

[CMSは汎用的]
Drupalに限らず、CMSは汎用的に使用されます。汎用的であるだけ、余裕のあるスペックで困ることはありません。

KDDI 阿部氏:

[ゆとりあるスペックを]
最近では、メモリが2GBでも8GBでも、それほど大きく値段は変わらないと思います。エンジニアとしては、ギリギリの環境というのは困るので、余裕のあるスペックはほしいところです。

Drupalのライフサイクル 7と8のどちらを導入すべきか?

質問者:

現在、Drupal8がリリースされています。この後、9や10がリリースされていくと思うのですが、コア部分のバージョンアップは可能なのでしょうか?

デジタルサーカス 田口氏:

[サポート対象バージョン]
Drupalコミュニティは、最新メジャー2バージョンをサポート対象としています。Drupal8がリリースされたので、現在では、Drupal7とDrupal8がサポート対象です。

[マイナーバージョンアップは容易]
7.3.2から7.3.3に上げるなどのマイナーバージョンアップは、最新モジュールをインストールして、動作確認する程度で対応可能です。

[メジャーバージョンアップはビッグプロジェクト]
メジャーバージョンアップの場合、内部構造が大きく変更されています。そのため、既存のものをバージョンアップするというよりは、新しく最新バージョンのDrupalサーバを立ち上げて、コンテンツや機能などをすべて移行するプロセスになります。
ベンダーとお客様が一緒に取り組み、ある程度の期間とコストを覚悟する必要があります。

[メジャーバージョンサイクル]
平均すると4年程度のサイクルになっています。メジャーバージョンのサイクルを意識して、導入するバージョンを検討する必要があります。
現状では、私達は、基本的にDrupal8の導入をおすすめしています。まだ、モジュールが揃っていないという問題はありますが、次のDrupal9がリリースされても、バージョンアップせずにすむメリットがあります。

KDDI 阿部氏:

[Drupal周辺のソフトウェアライフサイクルについても考慮を]
「Linuxのセキュリティサポート期間は長くて5年」「PHPでは3年」など、周辺ソフトウェアのライフサイクルについても考慮する必要があります。

[Drupal7なのかDrupal8なのかは要件次第]
Drupal8では、まだ、対応していない有名モジュールなどもあります。そのモジュールを使う必要がある場合は、Drupal7を導入する選択肢もありえます。

[LTS(ロングタイムサポート)]
Drupal8のLTS(ロングタイムサポート)が適用されるのは、「8.4」からと言われています。「Drupal8の導入はそれを待ってから」という選択肢もあります。

Drupalエンジニア概算数

質問者:

Drupalを使えるエンジニアは、どのくらいいるのでしょうか?

デジタルサーカス 田口氏:

アクティブユーザーということなら、数百人というレベルだと思います。

※講演資料

本セミナーの講演資料は、こちらからダウンロードできます。
→マジセミ →Drupalで実現する、カスタマー・エクスペリエンス/デジタルマーケティング


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著者プロフィール

オープンソース活用研究所 所長 寺田雄一

1993年、株式会社野村総合研究所(NRI)入社。 インフラ系エンジニア、ITアーキテクトとして、証券会社基幹系システム、証券オンライントレードシステム、損保代理店システム、大手流通業基幹系システムなど、大規模システムのアーキテクチャ設計、基盤構築に従事。 2003年、NRI社内に、オープンソースの専門組織の設立を企画、10月に日本初となるオープンソース・ソリューションセンター設立。 2006年、社内ベンチャー制度にて、オープンソース・ワンストップサービス 「OpenStandia(オープンスタンディア)」事業を開始。オープンソースを活用した、企業情報ポータル、情報分析、シングルサインオン、統合ID管理、ドキュメント管理、統合業務システム(ERP)などの事業を次々と展開。 オープンソースビジネス推進協議会(OBCI),OpenAMコンソーシアムなどの業界団体も設立。同会の理事、会長や、NPO法人日本ADempiereの理事などを歴任。 2013年、NRIを退社し、株式会社オープンソース活用研究所を設立。

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