Redmine(レッドマイン)とは、オープンソース「プロジェクト管理」ソフトウェアです。Webベースで、プロジェクトのタスク管理/進捗管理/情報共有が行えます。バージョン管理システム(GitやSubversionなど)との連携ができるため、ソフトウェア開発/Webサイト制作などのITプロジェクトで特に威力を発揮します。

オープンソースのプロジェクト管理/Redmineとは

Redmine(レッドマイン)とは、オープンソース「プロジェクト管理」ソフトウェアです。Webベースで、プロジェクトのタスク管理/進捗管理/情報共有が行えます。バージョン管理システム(GitやSubversionなど)との連携ができるため、ソフトウェア開発/Webサイト制作などのITプロジェクトで特に威力を発揮します。

基本情報

概要

Redmine(レッドマイン)とは、オープンソース「プロジェクト管理」ソフトウェアです。Webベースで、プロジェクトのタスク管理/進捗管理/情報共有が行えます。バージョン管理システム(GitやSubversionなど)との連携ができるため、ソフトウェア開発/Webサイト制作などのITプロジェクトで特に威力を発揮します。

基本説明

Redmineは「Ruby on Rails」で開発されています。
プロジェクトのタスクをチケットとして登録すると、チケット管理をメインとして、進捗管理/問題管理などができます。
課題管理システム(ITS:Issue Tracking System)で運用する開発プロセスは、チケット駆動開発(TiDD:Ticket Driven Development)と呼ばれ、注目されています。

採用率

2011年以降では、「Microsoft Project」の2倍以上の突出した採用率となっているというデータもあります。

TOPに戻る

主な特徴

プロジェクト管理(進捗確認、ガントチャート、カレンダー)

プロジェクトに関する各種タスク(作業内容)/スケジュールを確認できます。「ガントチャート」で、工程表のように確認できます。
チケットに設定した作業開始日/期限日/進捗率から、自動的に、「ガントチャート」および「カレンダー」が作成されます。
「チケット」と呼ばれるタスクの一覧がスケジュールと共に表示され、全体を確認できます。進捗状況を把握するための管理資料作成の手間が大幅に軽減されます。
複数のプロジェクトを管理できるため、プロジェクトマネージャーは、同じ画面で、複数のプロジェクトを俯瞰的にチェックすることができます。

タスク管理

Redmineを使って「チケット(タスク)」を確認すれば、「誰が」「いつまでに」「何を」行うのかが明白になります。ステータスや優先度も表示されます。

通知機能

チケットの更新(登録/修正/コメント追加など)により、メール/RSSで通知するように設定できます。

工数管理

チケット単位で作業時間を登録すると、最終的な工数を集計できます。プロジェクト単位/タスク単位/ユーザ単位などのさまざまな切り口で集計できます。

プロジェクト単位のWiki/フォーラム

「Wiki」によるドキュメント管理、「フォーラム(掲示板)」でのコミュニケーションなど、プロジェクト運営を円滑に行うための機能が盛り込まれています。

バージョン管理システムとの連携

バージョン管理システム(Git、Subversion、CVSなど)との連携に対応しています。
リポジトリツリーの閲覧、リビジョン一覧表示、リビジョンとチケットのリンク、ソースコードと問題/課題/不具合/タスクの関連付けなどが可能です。

オープンソース

オープンソースであるため、ソフトウェアのためのコストは不要です。
カスタマイズを行うことも可能です。

タブレット/スマートフォン対応

iPad/iPhone/Android対応のRedmineクライアントアプリ「RedminePM」などを利用できます。他にも、多数のクライアントアプリがリリースされています。

多言語対応

Redmineのユーザインターフェイスは、日本語を含む40以上の言語に対応しています。
ユーザごとに異なる言語が設定できるため、母国語が異なるメンバーが混在する組織でも利用できます。

プラグイン

多くの各種プラグインが用意されています。
アジャイル開発用プラグイン(Redmine Backlogs)などもあります。

TOPに戻る

同様製品(概要情報)

同様な機能を提供する製品として、次のようなものがあります。

商用製品:「Microsoft Project」「Backlog」「JIRA」「Pivotal Tracker」など。

オープンソース製品:「Trac」など。

TOPに戻る

導入事例

Ruby本体の開発プロジェクト管理に利用されているなど、中小規模からエンタープライズ規模まで、さまざまな領域で幅広く利用されています。

TOPに戻る

ライセンス情報

Redmineのライセンスは、「GNU General Public License v2」です。このライセンスに従うことを条件として、ソースコードの改変と公開が許可されています。

TOPに戻る

ダウンロード

ダウンロードページ

TOPに戻る

※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。

Redmine最新TOPICS

【ラノベ風に「スクラム」がよくわかる】『かんばん!~もし女子高生がRedmineで「スクラム」開発をしたら』---ちょっととぼけた女子高生姉妹による「スクラム」+「Redmine」開発物語(2016年04月20日 19:03)

ちょっととぼけた女子高生姉妹が、 注目のアジャイル開発手法「スクラム」 と オープンソースプロジェクト管理ソフト「Redmine」を使って、 システム開発をするというフィクション。 ラノベ風に展開されていくにも関わらず「スクラム」が分かる。 【「スクラム」とは】 ・チームで仕事の進めるための枠組み(フレームワーク) ・もともとはソフトウェア開発プロジェクトを成功させる仕組み ・技...

Redmine最新CLOSEUPコラム

  • オープソース書籍(サイド)
  • OSSNEWSに広告を掲載しませんか?

facebook

twitter