Drone(ドローン)とは、継続的デリバリープラットフォームです。Dockerベースのパイプラインを構成し、ソフトウェア配信の最適化と自動化をサポートします。

オープンソースの運用管理・運用自動化/Droneとは

Drone(ドローン)とは、継続的デリバリープラットフォームです。Dockerベースのパイプラインを構成し、ソフトウェア配信の最適化と自動化をサポートします。

「Drone」基本情報

■概要

Drone(ドローン)とは、継続的デリバリープラットフォームです。Dockerベースのパイプラインを構成し、ソフトウェア配信の最適化と自動化をサポートします。

■基本説明

Droneは、Go言語実装のDockerコンテナ技術を基盤とした継続的デリバリーシステムです。

リポジトリのイベントをフックしてDockerコンテナ内でジョブを実行します。

■「継続的デリバリー」とは

「継続的デリバリー」とは、DevOpsソフトウェア開発手法「継続的インテグレーション」を拡張したもので、コード変更が発生すると、自動的に「ビルド」「テスト」「テスト環境/本番環境へのリリース準備」が実行される手法です。

■ユースケース

・オンプレミス環境での運用サポート
・閉じたネットワーク内での継続的インテグレーション など

主な特徴

■パイプライン定義

シンプルなYAML構成ファイル(docker-composeのスーパーセット)を使用して、Dockerコンテナ内のパイプラインを定義します。

→Drone →Project Configuration →Pipeline Configuration

■実行モデル

Droneは、GitHub上のtagプッシュなどのイベントをフックし、YAML構成ファイル(.drone.yml)に従ってパイプライン(ジョブ)を実行します。

パイプラインは順に実行されるステップから構成されます。ステップ毎にDockerコンテナが作成され、コンテナのエントリポイントとして処理が実行されます。

■Dockerコンテナネイティブ

パイプラインはコンテナ内で実行されるためホストマシンから分離されることにより、環境依存要素(グローバル設定、プラグインなど)を排除でき、さまざまな環境でジョブを実行できます。

■スケーラブル

Droneは1つのバイナリからインストールされ、1行の設定で簡単に拡張できます。

主な機能

■隔離ビルド機能

すべてのビルドは独立したDockerコンテナで実行され、完全に制御できます。

■マトリックスビルド機能

複数の「言語」「OS」「データベース」などの組み合わせに対してコードをテストします。

■バージョン管理統合機能

Droneは「GitHub」「GitHub Enterprise」「GitLab」などのソースコード管理システムとシームレスに統合できます。

■プラグイン機能

Droneには、「タスク自動化」や「外部システム統合」を強化できる多数のプラグインが用意されています。デリバリーパイプラインについて簡単に柔軟にカスタマイズできます。

主なプラグイン

・AWS Lambda
・AWS S3
・Cloud Foundry
・Docker
・Facebook
・Git
・Google Cloud Storage
・Jenkins など

→Drone →Plugins

補足情報

■同様製品

同様な機能を提供する製品として、次のようなものがあります。

オープンソース製品:「Jenkins」「Concourse」など。

■オフィシャルサイト

オフィシャルサイト

→Drone(Drone · Continuous Deliver)

ライセンス情報

Droneのライセンスは「Apache License Version 2.0」です。

詳細について、こちらを参照ください。
→GitHub →drone/LICENSE

ダウンロード

→Drone →Installation

 

参考元サイト

※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。

Drone最新TOPICS

最新情報はありません。

Drone最新CLOSEUPコラム

  • オープソース書籍(サイド)
  • OSSNEWSに広告を掲載しませんか?

facebook

twitter