Cloud Foundry(クラウドファウンドリー)とは、PaaS(Platform as a Service)ソフトウェアでクラウドアプリケーションプラットフォームを提供します。

オープンソースのクラウド基盤/Cloud Foundryとは

Cloud Foundry(クラウドファウンドリー)とは、PaaS(Platform as a Service)ソフトウェアでクラウドアプリケーションプラットフォームを提供します。

「Cloud Foundry」基本情報

■概要

Cloud Foundry(クラウドファウンドリー)とは、PaaS(Platform as a Service)ソフトウェアでクラウドアプリケーションプラットフォームを提供します。

■基本説明

Cloud Foundryは、インフラを抽象化し、アプリケーションのイノベーションに注力できるPaaSプラットフォームです。

Cloud Foundryは、「インフラストラクチャ運用」や「高度サービス」を極限まで抽象化して、開発者を環境構築/運用から解放し、アプリケーションの機能開発部分に注力できる環境を提供することを目指しています。

■「PaaS」とは

「PaaS(Platform as a Service)」とは、アプリケーション動作基盤(プラットフォーム)をサービスとして提供する仕組みを指します。

PaaSサービスを利用することで、「インフラ部分」+「その上のレイヤー部分」までまとめて自動化することが可能になります。

開発者が主に管理するのは、アプリケーションとデータのみでよくなり、アプリケーション開発に専念できます。

■導入手段

Cloud Foundryを利用する場合、大きく分けて以下の3パターンがあります。
①プライベートクラウド環境に「Cloud Foundry(オープンソース版)」を導入
②プライベートクラウド環境に「Cloud Foundry(商用版)」を導入
③Cloud Foundryベースのパブリックサービスを利用

■経緯

・2011年 初版リリース

当初、VMWare社が開発を行っていましたが、Cloud Foundry Foundationに移管されました。

Pivotal、Dell EMC、IBM、VMWare、HP、SAP、Cisco、富士通、NTT、日立、東芝などの64以上の企業が支援しています。

主な特徴

■注目プラットフォーム

Cloud Foundryは大きな注目を集めているプラットフォームで、グローバルで導入が進んでいます。
・アメリカのFortune 500企業のうち約半数が導入済み
・GoogleやMicrosoftなどの業界リーダーもコミュニティ加入へ

日本国内でも導入事例が加速しています。
・NTTコミュニケーションズ
・楽天
・富士通
・Yahoo! JAPAN
・NTTレゾナント など

■コンテナ技術

Cloud Foundryは内部でコンテナ技術を活用しており、ソースコードから実行可能イメージを作成する「Buildpack」を組み合わせることで、極めて効率の良い構築方法を実現しています。

■高速デプロイ

アプリケーション開発者がコマンドを使用してアプリケーションをデプロイすると、Cloud Foundry内部でさまざまな処理が行われ、最終的にCloud Foundry内で起動します。

IaaS(Infrastructure as a Service)では数時間から数日にかけて行っていた作業が、わずか数十秒~数分で完了します。

補足情報

■同様製品

同様な機能を提供する製品として、次のようなものがあります。

オープンソース製品:「Tsuru」など。

■オフィシャルサイト

オフィシャルサイト

→Cloud Foundry(Cloud Application Platform - Devops Platform | Cloud Foundry)

ライセンス情報

Cloud Foundryのライセンスは「Apache License 2.0」です。

ダウンロード

→Cloud Foundry →Get started with Cloud Foundry

導入事例

→Cloud Foundry →Cloud Foundry Blog: Case Studies

 

参考元サイト

※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。

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