Juju(ジュジュ)とは、Ubuntu専用のデプロイツールです。各種環境(AWS、Azure、OpenStackなど)のUbuntuサーバに各種サービスをデプロイします。

オープンソースの運用管理・運用自動化/Jujuとは

Juju(ジュジュ)とは、Ubuntu専用のデプロイツールです。各種環境(AWS、Azure、OpenStackなど)のUbuntuサーバに各種サービスをデプロイします。

基本情報

概要

Juju(ジュジュ)とは、Ubuntu専用のデプロイツールです。各種環境(AWS、Azure、OpenStackなど)のUbuntuサーバに各種サービスをデプロイします。

デプロイツールの必要性

Ubuntuには、強力なパッケージ管理システムが用意されていますが、他ソフトウェア連携設定/サイト特有設定などは、インストール後に管理者が手動で行う必要があります。

その部分の設定まで自動化するのが「デプロイツール」です。「⁠サービスオーケストレーションツール」とも呼ばれます。

基本説明

Jujuを使用すると、各環境のUbuntuサーバ構築作業をシンプル操作で行えるようになります。対象マシン数が増えるほど、より効果が大きくなります。

「手間のかかるオーケストレーションをマウス操作で行える」点が特徴です。

Jujuは、Ubuntuを商用サポートしているCanonicalが開発し提供しています。

TOPに戻る

主な特徴

Ubuntu専用

Jujuは、Ubuntu専用/Ubuntu特化のデプロイツールです。

OSがUbuntuサーバに限定されている場合は、シンプルにサービスデプロイを行えます。

構築手順書「Charm」

Jujuにおいて、構築手順書は「Charm」と呼びます。Chefにおける「レシピ」に相当します。

Charmの構成スクリプトは、「Bash」や「Python」などの言語で記述できます。

主な記述内容

・パッケージインストール設定
・インストール後設定
・設定変更時の処理
・他のCharmに紐付けられた時の動作
・「リレーション」「スケール」などの動的設定 など

Charm登録/公開サイト「Charmストア」

Charm登録/公開サイト「Charm Store」が用意されています。

300以上のチャームが公開されており、対象となるCharmを取得して利用できます。

→Juju →Charmストア

デプロイ対象環境

Jujuのデプロイ対象環境は、大きく分けて3種類あります。
1.ベアメタル環境(MaaSを利用)
2.クラウド環境(AWS、Azure、OpenStackなど)
3.ローカルマシン仮想化環境(Juju-local+Linuxコンテナを利用)

サーバサイドツール「Juju GUI」

「Juju GUI」は、Webブラウザから操作できるサーバサイドのツールです。

次のような操作を行えます。
・サービス状態の確認
・ドラッグ&ドロップでのサービスデプロイ
・サービスの設定変更
・スケールアウト/スケールダウン
・設定のエクスポート/インポート など

TOPに戻る

同様製品

同様な機能を提供する製品として、次のようなものがあります。

オープンソース製品:「Chef」「Ansible」など。

TOPに戻る

ライセンス情報

Jujuのライセンスは「GNU Affero General Public License v3.0」です。このライセンスに従うことを条件として、ソースコードの改変と公開が許可されています。

TOPに戻る

ダウンロード

→「Juju」オフィシャルサイト →Getting started with Juju

TOPに戻る

参考元サイト

→「Juju」オフィシャルサイト(英語)
→Gihyo.jp →Ubuntu Weekly Recipe →第288回 デプロイツール「Juju」を使って大魔導師を目指そう
→Gihyo.jp →Ubuntu Weekly Recipe →第307回 サービスオーケストレーションツール「Juju GUI」でWebブラウザからサービスをデプロイする
→Think IT →連載 : スケールアウト型OSSクラウド基盤に最適なUbuntu Serverをひも解く →[実践編] MaaSとJujuによるOSS配備、Ubuntu Serverの運用・管理(後編)
→@IT →チャームストアと統合されたJuju GUI 2.0がリリース

TOPに戻る

※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。

Juju最新TOPICS

最新情報はありません。

Juju最新CLOSEUPコラム

無料資料プレゼント

フォレスターによる調査レポート「サービスとしてのデータベース (2017 年第 2 四半期)」AWS社提供

講演資料を見るには、 プライバシーポリシーに同意して、送付先メールアドレスをご入力しご請求ください。

またご入力いただきました情報は、当該資料の作成・提供企業とも共有させていただき、当社及び各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させていただきます。

本資料を見るには次の画面でアンケートに回答していただく必要があります。



  • オープソース書籍(サイド)
  • OSSNEWSに広告を掲載しませんか?

facebook

twitter