PuTTY(パティ)とは、リモートログオンターミナルクライアントソフトです。SSH/Telnetなどのプロトコルに対応しています。人気が高く世界的に利用されているソフトウェアです。

オープンソースのPuTTYとは

PuTTY(パティ)とは、リモートログオンターミナルクライアントソフトです。SSH/Telnetなどのプロトコルに対応しています。人気が高く世界的に利用されているソフトウェアです。

「PuTTY」基本情報

概要

PuTTY(パティ)とは、リモートログオンターミナルクライアントソフトです。SSH/Telnetなどのプロトコルに対応しています。人気が高く世界的に利用されているソフトウェアです。

基本説明

Puttyは、SSHプロトコルを利用可能なリモートサーバ接続用クライントソフトです。

WindowsマシンでPuTTYを実行し、Linuxマシンなどに接続できます。PuTTYウィンドウに入力されたコマンドはリモートサーバに送られ、リモートサーバから結果が表示されます。

また、「リモートサーバへのファイル転送」「ローカルで接続された周辺機器との通信」なども可能です。

経緯

Simon Tatham氏がメインとなり開発/公開を行っています。

日本では、Windows用ターミナルとして主に「Tera Term」が利用されていましたが、SSH2に対応していた「PuTTY」がシェアを伸ばしました。

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主な特徴

対応プロトコル

PuTTYは多くのプロトコルをサポートしています。

  • SSH1
  • SSH2
  • Telnet
  • rlogin
  • raw TCP(上位プロトコルを用いず直接TCP接続)
  • シリアル通信プロトコル
マルチプラットフォーム

PuTTYは多くのプロットフォームに対応しています。

  • Windows
  • MacOS
  • UNIX
  • Linux
  • Symbian OS
  • Windows CE など
ソフトウェア構成
  • PuTTY---PuTTY本体
  • PuTTYtel---Telnet/rloginのみ可能なクライアントソフト
  • PSCP---SCPクライアント
  • PSFTP---SFTPクライアント(リモートサーバとのファイル転送)
  • Plink---SSHコマンドラインツール(PuTTYのバックエンド)
  • Pageant---SSH認証デーモン
  • PuTTYgen---SSH鍵生成
PuTTY派生版

有志により「特定の機能が強化された派生版」や「日本語版」なども公開されています。

ただしPuTTYの最新バージョンが反映されていない場合が多くあります。

  • KiTTY
  • ExtraPuTTY
  • PuTTY-ranvis
  • PuTTY PRIVATE PATCHES など
その他ポイント
  • 接続先設定保存機能
  • SSHに関する詳細オプション設定(暗号化、認証設定、トンネリング)
  • SSHポートフォワーディング機能
  • SCP/SFTP用コマンドラインクライアントユーティリティの付属
  • 「VT102」エミュレーション
  • 「xterm」「ECMA-48端末」の制御シーケンスサポート
  • メモリ消費量が少ない
  • ドキュメントリソースが豊富(世界的に利用されている) など

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同様製品

同様な機能を提供する製品として、次のようなものがあります。

オープンソース製品:「Poderosa」など。

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オフィシャルサイト

オフィシャルサイト

→PuTTY: a free SSH and Telnet client

ライセンス情報

PuTTYのライセンスは「MIT licence」です。

詳細について、こちらを参照ください。
→PuTTY: a free SSH and Telnet client →PuTTY Licence

ダウンロード

→PuTTY: a free SSH and Telnet client →Download PuTTY: latest release

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参考元サイト

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※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。

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