オープンソース活用研究所『第二回目「Ansibleの使い方と、そのベストプラクティス」』と題したコラムを掲載

オープンソース活用研究所『第二回目「Ansibleの使い方と、そのベストプラクティス」』と題したコラムを掲載

OSS×クラウド最新TOPICS 2017年5月30日 09:15

オープンソース活用研究所『第二回目「Ansibleの使い方と、そのベストプラクティス」』と題したコラムを掲載

オープンソース活用研究所は、『第二回目「Ansibleの使い方と、そのベストプラクティス」』と題したコラムを掲載しています。
2017年3月、都内でTIS株式会社とレッドハット株式会社による共催セミナー「Ansibleを活用しインフラ構築を自動化(Infrastructure as Code)した、プロジェクト工期短縮事例 ~インフラエンジニアの働き方をSHIFTする~」が開催されました。Ansible及びAnsible Towerの概要紹介をはじめ、TIS社によるAnsible導入事例とベストプラクティス、さらにはインフラエンジニアのみならずIT業界全体の働き方改革についての提言もなされました。本稿シリーズでは、3回にわたりご紹介しています。
第2回目の今回は、TIS株式会社 IT基盤技術推進部 主査 浪川英雄氏によるセッション『【SIerも逃げられない】Ansibleによる自動構築事例と活用のスタンダード化』です。どうぞ、ご覧ください。

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