【打倒Windows】Linux生みの親Torvalds氏「LinuxがデスクトップのメインOSとなるよう努力を続ける」「あと25年がんばって勝つつもりだ」

【打倒Windows】Linux生みの親Torvalds氏「LinuxがデスクトップのメインOSとなるよう努力を続ける」「あと25年がんばって勝つつもりだ」

OSS×クラウド最新TOPICS 2016年4月15日 19:00

【打倒Windows】Linux生みの親Torvalds氏「LinuxがデスクトップのメインOSとなるよう努力を続ける」「あと25年がんばって勝つつもりだ」

「Embedded Linux Conference」で講演に立ったLinuxの生みの親であるTorvalds氏は、
LinuxがデスクトップPCの主要なOSとなることに対して楽観的な考えを示し、今後25年間その実現に向けて活動したいと述べた。

・「PCの世界でもLinuxがメインOSになってほしい」
・「ただ、実現するのは非常に難しく、25年間努力を続けたが未だ達成できていない。それでもあと25年がんばって勝つつもりだ」
・「個人的にはデスクトップ版Linuxに満足しているよ。自分で必要だったからこそこのプロジェクトを開始して、僕個人のニーズはほぼ満たされた。だから僕としては失敗じゃないんだ」

(出所:http://japan.zdnet.com/article/35081066/

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