【RedHat社幹部が解説】「OpenStack」のあるべき姿「3つの柱」---最新の市場動向、コンテナ利用で浮上するセキュリティ、課題と解決策

【RedHat社幹部が解説】「OpenStack」のあるべき姿「3つの柱」---最新の市場動向、コンテナ利用で浮上するセキュリティ、課題と解決策

OSS×クラウド最新TOPICS 2016年4月5日 19:00

【RedHat社幹部が解説】「OpenStack」のあるべき姿「3つの柱」---最新の市場動向、コンテナ利用で浮上するセキュリティ、課題と解決策

オープンソースのクラウド基盤として注目を集めている「OpenStack」。PaaSをも統合したクラウドプラットフォームを求める声が強まっているという。
Red Hat社、プラットフォーム製品シニアディレクター、マーク・コギン氏に、最新の市場動向や同社の戦略を聞いている。

【解説テーマ】
・OpenStackのあるべき姿「3つの柱」
 1.「OpenStackはエンタープライズにとって実運用に耐え得るインフラストラクチャーでなくてはならない」
 2.「インフラだけではなくビジネスに直結できるソリューションを実装できること」
 3.OpenStackを取り巻くエコシステムが重要である
・コンテナ利用で浮上するセキュリティなどの課題

(出所:http://it.impressbm.co.jp/articles/-/13419

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