【米国大使館でLiferayセミナー】ヘルスケア業界×これからのWeb戦略会議

米国大使館商務部は、7月11日（金）に開催される、日本ライフレイ株式会社による「『ヘルスケア業界×これからのWeb戦略会議』～マジョリティ層のニーズに対応しても遅い！16％の先駆者達から学ぶWeb戦略とは～」を後援いたします。

ライフレイ社は2004年にカリフォルニア州で設立されました。現在世界で最も利用されているオープンソースのポータルプラットフォームを提供するリーディングカンパニーに成長し、国連、シーメンス、BASFや、シスコシステムズをはじめとするフォーチュン500に名を連ねる企業の多くが同社のポータルを採用されています。又、ライフレイ社は企業活動として、毎年10％の収益を非営利団体へ寄付しAIDS救済やスーダン難民への財政支援を行ったり、社員のボランティ活動への参加を積極的に奨励しています。

本会議では日本のヘルスケア業界で起きているパラダイムシフトに注目し、モバイル、ソーシャルメディアをはじめとするマルチチャンネルの情報活用における課題について、国内外の事例をご紹介しながら解決方法を探ります。グローバル市場に対応するための情報共有と保護のバランス、連携、活用にいたるまでの戦略を世界ナンバーワンのオープンソースプラットフォーム企業ライフレイ社と共に考える機会としてご利用ください。

ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。