Wiresharkでは、キャプチャしたパケットについて分析/統計解析できる機能も搭載しています。
「プロトコル単位の統計情報」「IPv4/IPv6単位の統計情報」などさまざまな情報を確認できます。
「入出力グラフ」では、表示フィルタで指定した対象のパケットについて、その数の時間変化をグラフで表示できます。
分析メニューの「追跡機能」を使用すると、選択したパケットに対してプロトコルに応じた通信内容の追跡を行えます。
ターゲットとするパケットに関連する一連の通信内容をひとまとめにして確認できます。
文字コードを指定して表示することもできるため、送受信されているHTMLデータについてチェックできます。
参考元サイト
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