「WildFly」の主な機能として、「Web開発機能」「堅牢化機能」「メモリ管理機能」について紹介します。

「WildFly」の主な機能

「WildFly」の主な機能として、「Web開発機能」「堅牢化機能」「メモリ管理機能」について紹介します。

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「WildFly」の主な機能

■Web開発機能

WildFlyはWeb開発のための最新の標準をサポートしています。

Web Socket機能

Web Socketサポートにより、アプリケーションは「最適化されたカスタムプロトコル」と「全二重通信」をバックエンドインフラストラクチャとの間で使用できます。

この機能は、特に、モバイルデバイスと通信を行う場合に効果的に利用できます。

RESTベースデータアクセス機能

最新のWebアプリケーションでは、リッチな動的JavaScriptを使用したクライアント指向が進んでいるため、Webを介したデータアクセス機能は重要な要素となっています。

WildFlyは「JAX-RS 2」や「JSON-P」など、RESTベースのデータアクセスに関する最新規格をサポートしています。

非同期および非ブロッキングAPI機能

Webアプリケーションの接続性と応答性に対するニーズは高まっています。

WildFlyは従来の「ブロッキングI/Oアプリケーション」を最適化します。

また、アプリケーション内の重要なリソースのパフォーマンスを最大化することを可能とする「非同期および非ブロッキングAPI」も提供します。

■堅牢化機能

WildFlyには「フォールトトレランス機能」「クラスタリング機能」「セッションレプリケーション機能」「Webプロキシ機能」などの各種堅牢化機能が基本レベル機能として組み込まれています。

■メモリ管理機能

WildFlyはメモリ管理に対して積極的なアプローチを取っています。

ヒープ割り当てを最小限に

基本ランタイムサービスは、ヒープ割り当てを最小限に抑えるために開発されました。

これらのサービスは重複したフルパースで共通のキャッシュされたインデックス付きメタデータを使用するため、ヒープとオブジェクトの混乱が軽減されます。

モジュール式クラスローディング

モジュール式クラスローディングを使用すると、クラスの重複やシステム設定が必要としないロードを防げます。

ベースメモリのオーバーヘッドを減少できるだけではなく、ガベージコレクタの一時停止を最小限に抑えることにつながります。

小型デバイスでも実行可能

これらの最適化を組み合わせることで、WildFlyは標準のJVM設定であっても小型デバイスで実行できます。

また、アプリケーションデータのためのヘッドルームが増えることで、高いスケーラビリティがサポートされます。

 

参考元サイト

※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。

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