「WildFly」の高性能Webサーバ「Undertow」として、「概要」「主な特徴」について紹介します。

「WildFly」の高性能Webサーバ「Undertow」

「WildFly」の高性能Webサーバ「Undertow」として、「概要」「主な特徴」について紹介します。

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「WildFly」の高性能Webサーバ「Undertow」

■概要

「Undertow」は、Wildflyのデフォルトサーバとして開発された高性能Webサーバです。

Undertowは、最新のWebアプリケーションの動作基盤として、「Webパフォーマンス」と「スケーラビリティ」を重視した設計になっており、高度な「接続性」「応答性」「拡張性」「柔軟性」を提供します。

NIOをベースにしたブロッキングと非ブロッキングの両方のAPIを提供します。

→undertow.io

■主な特徴

アーキテクチャ

Undertowは、コンポジションベースのアーキテクチャとなっており、小さな単一目的のハンドラを組み合わせることによってWebサーバを構築できます。

Undertowはハンドラを接続するフレキシブルな構成が可能であるため、必要な機能のみを追加して利用できます。

このアーキテクチャにより「完全なJava EEサーブレット4.0コンテナ」または「低レベルのノンブロッキングハンドラ」などについて自由に選択できます。

スケーラブル

Undertowは100万以上の接続に拡張する能力を持ちます。

HTTP/2のサポート

Undertowはデフォルトで「HTTP/2」をサポートします。

そのため、導入時にブートクラスパスを上書きする必要はありません。

HTTPアップグレードのサポート

Undertowは、HTTPポートを介して複数のプロトコルを多重化するための「HTTPアップグレード」をサポートしています。

Webソケットのサポート

Undertowは「JSR-356」を含むWebソケットを完全にサポートしています。

Servlet 4.0のサポート

Undertowは、埋め込みサーブレットのサポートを含む「Servlet 4.0」のサポートを提供します。

同じデプロイメント内にサーブレットとネイティブな非ブロッキングハンドラの両方を混在させることもできます。

アプリケーション埋め込みに対応

Undertowはアプリケーションに埋め込めるように設計されています。Undertowのライフサイクルは、対象となるアプリケーションによって完全に制御されます。

また、数行のコードでスタンドアロンで実行させることもできます。

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