「Ubuntu」のサーバ向けエディション「Ubuntu Server Edition」として、「概要」「自動LAMPインストール」「シンクライアントサポート」「CPUアーキテクチャサポート」「仮想化機能」について紹介。

「Ubuntu」のサーバ向けエディション「Ubuntu Server Edition」

「Ubuntu」のサーバ向けエディション「Ubuntu Server Edition」として、「概要」「自動LAMPインストール」「シンクライアントサポート」「CPUアーキテクチャサポート」「仮想化機能」について紹介。

■関連する比較ページ

「Ubuntu」のサーバ向けエディション「Ubuntu Server Edition」

■概要

Ubuntuには、サーバ向けエディション「Ubuntu Server Edition」が存在します。

「迅速に高機能サーバを構築管理したいユーザー」をターゲットユーザーとしており、「サーバ管理コスト削減」を目的に設計されています。

「Ubuntu Server Edition」は、共用設定をサポートし、Linuxサーバの配置プロセスを単純化します。これにより、メール/Web/DNS/ファイル共有/データベースなどの一般的なインターネットサービスをまとめたプラットフォームを、早く簡単に新しいサーバにセットアップできます。

主なポイント

・高い信頼性(堅牢サーバとして定評のあるDebianベース)
・一般的なインストーラー形式
・インストールから設定まで全てCUI
・セキュアサーバ構築のために必要不可欠なソフトウェアのみセットアップ
・余分なパッケージはインストールされない
・定期的アップグレード

■自動LAMPインストール

「Ubuntu Server Edition」ではセットアップ時に、LAMP(Linux/Apache/MySQL/PHP)のインストールを行えます。

インストールは15分程度で終了し、OS起動後に、LAMP(Linux/Apache/MySQL/PHP)の各サービスが起動します。

LMAPオプションにより、LAMPの各コンポーネントを別々にインストールして設定する必要がなくなります。「十分なセキュリティ」「インストール時間の削減」「設定ミスリスクの軽減」を実現でき、その結果コストの削減につながります。

■シンクライアントサポート

「Ubuntu Server Edition」にはLTSP(Linux Terminal Server Project)を利用したシンクライアントサポートが含まれています。

1つのシステムからすべてのクライアントを管理できます。「新しいソフトウェアのインストール/アップグレード」「それらの設定変更」「セキュリティパッチ適用」「データの一括バックアップ」などを行えるため、クライアント管理のためのコストを大幅に削減できます。

■CPUアーキテクチャサポート

「Ubuntu Server Edition」は、「x86アーキテクチャ」「ARMアーキテクチャ」「Powerアーキテクチャ」をサポートしており、多くのハードウェアに対応できます。

■仮想化機能

「Ubuntu Server Edition」は、各種仮想化機能に対応しています。
・LXD
・KVM
・Xen
・VMware
・Vagrant
・VirtualBox
・Docker など

 

参考元サイト

※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。

Ubuntu最新TOPICS

【OSS】IoTアプリケーション用軽量OS「Ubuntu Core」---新パッケージ形式「スナップ」(2018年10月31日 11:33)

IoTアプリケーション用軽量OS「Ubuntu Core」について解説。 「Ubuntu Core」とは IoT(Internet of Things)のオペレーティングシステムには、「低消費電力」「軽量」「安全」「信頼性」などの特徴が求められる。 Ubuntu Coreは、これらの目的を達成す...

Ubuntu最新CLOSEUPコラム

セミナー講演資料

  • オープソース書籍(サイド)
  • OSSNEWSに広告を掲載しませんか?

facebook

twitter