「Ruby」参考情報 第2回 Rubyの演算子の使い方まとめとして、「(1)Ruby演算子の使い方」「(2)Ruby演算子についてのお役立ちサイトのご紹介」について紹介。

「Ruby」参考情報 第2回 Rubyの演算子の使い方まとめ

「Ruby」参考情報 第2回 Rubyの演算子の使い方まとめとして、「(1)Ruby演算子の使い方」「(2)Ruby演算子についてのお役立ちサイトのご紹介」について紹介。

■関連する比較ページ

(1)Ruby演算子の使い方

■演算子とは

プログラミングにおいては、主に記号を使用して演算を指示するものを演算子といいます。数式の四則演算記号に似ています。足し算の「1+2」の「+」が演算子に該当します。

ただ、各プログラミング言語ごとに、特別な記号や使い方が存在します。

Rubyの基本的な演算子について、紹介します。

■代数演算子

数学の式と同じような演算子です。

・加算「+」 1+2
・減算「-」 5-3
・乗算「*」 2*3
・除算「/」 10/3(10を3で割った答え→3)
・剰余「%」 10%3(10を3で割った余り→1)
・べき乗「**」 5**2(5の2乗→25)

■代入演算子

変数に値をセットする場合に使用します。
num=10 (変数numに10を代入)

複数の変数に同時に値をセットすることもできます。
x, y, z = 1, 2, 3

代数演算子の省略形の形(自己代入)としても使えます。
num += 2 (num = num + 2 と同じ)
num -= 2 (num = num - 2 と同じ)
num *= 2 (num = num * 2 と同じ)
num /= 2 (num = num / 2 と同じ)

■比較演算子(関係演算子)

2つの値について比較を行います。if文などの条件判定に使用されます。

・a > b (aはbより大きい)
・a >= b (aはb以上)
・a < b (aはbより小さい)
・a <= b (aはb以下)
・a == b (aはbと等しい)

■論理演算子

複数の比較条件を組み合わせる場合に、「かつ」や「または」などで接続するための演算子です。
(a>0) && (b>0)
(aは0より大きい かつ bは0より大きい)
※両方の条件がtrueの場合のみ、trueとなります。
(a>0) || (b>0)
(aは0より大きい または bは0より大きい)
※どちらかの条件がtrueならば、trueとなります。

■三項演算子

条件式の結果によって、異なる値を返す演算子です。
構文「(条件) ? 式1 : 式2」
(a>b) ? "aが大きい" : "bが大きい"
※(a>b)がtrueならば、 "aが大きい" が返されます。
※(a>b)がfalseならば、 "bが大きい" が返されます。

(2)Ruby演算子についての「お役立ちサイト」のご紹介

■参考サイト①

Rubyで使える演算子が、一覧として紹介されています。リファレンスとして参照できます。

→Ruby入門 - 演算子

■参考サイト②

こちらのサイトでは、Rubyの条件分岐や比較演算子などについて、ブラウザ上で演習問題などをやりながら学習できるサイトです。

開発環境をインストールしなくても、ブラウザのみで、無料で試せますので、ぜひ、チャレンジしてみてください。

→paiza開発日誌 条件分岐、比較演算子が最速でわかる!Rubyの無料学習サービスやってみた

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