Pleasanterではテーブル同士の結合が可能です。
「顧客情報」と「売上情報」をリンクさせることで、「顧客別売上情報」として利用できます。
Pleasanterは複数テーブルに格納されている情報に対して横断的に検索できます。
Excelファイルをベースとした運用では、1ファイルずつ開いて検索する必要がありますが、横断検索により全情報を網羅する効率的な検索が可能です。
検索処理においてもアクセス制限は有効であるため、アクセス権限がないデータは検索結果に表示されません。
Pleasanterは、情報更新時にレコード単位で自動で履歴が作成されるため、バージョン管理を実施できます。
「変更管理」「修正経緯確認」「監査用途」などに利用できます。
Pleasanterは「Active Directory」によるシングルサインオンに対応しています。
クライアントPCがActive Directoryドメインに参加している場合、Windows統合認証によるシングルサインオンを実現できます。
PleasanterはAPIによる他システムとの連携が可能です。
「自社Webサイトの問合せフォーム入力データを自動取り込み」「基幹システムの顧客データを自動取り込み」など、既存システムや他サービスと連携させることで、統合アプリケーションプラットフォームを実現できます。
参考元サイト
※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。
株式会社インプリムは、同社が開発・提供する国産オープンソースのローコード開発プラットフォーム「Pleasanter(プリザンター)」が、認定パートナーである富士通ミドルウェア株式会社協力のもと、ヤンマーパワーテクノロジー株式会社に採用されたことを発表した。 「Pleasanter」とは Pleasanterは、国産...
OSS×Cloud ACCESS RANKING