「Mastodonのインストール手順」についてまとめられているサイトを紹介します。
Mastodonをインストールするためには、Mastodon本体の他に各種パッケージのインストールが必要です。
→OSSxCloud News →オープンソースのImageMagickとは
→OSSxCloud News →オープンソースのFFmpegとは
→OSSxCloud News →オープンソースのデータベース/Redisとは
→OSSxCloud News →オープンソースのデータベース/PostgreSQLとは
→OSSxCloud News →オープンソースのWebサーバ/Nginxとは
→OSSxCloud News →オープンソースのAPサーバ/Node.jsとは
→OSSxCloud News →オープンソースの言語/Rubyとは
Dockerを利用してUbuntuにMastodonをインストールして、Mastodonインスタンスを作成する手順についてまとめられています。
「リバースプロキシ」「サーバ証明書の自動更新」などをすべてDockerで動かすようにしています。
ハマりポイントについても備忘録としてまとめられています。
環境:さくらVPS
OS:Ubuntu16.04
Mastodon:v1.3.3
・Nginxによるリバースプロキシを立てる
・「Let's Encrypt」によるサーバ証明書自動更新を行う
・すべてDockerで動かす
・メールはGmailを使用
0. 前提条件
1. 事前準備
2. リバースプロキシの設定と起動
3. Mastdonのビルドする
4. Mastodonの設定
5. Mastodonの起動
6. 起動後
→Qiita →Ubuntu16.04にDockerでMastodonインスタンスを立てる
Windows上で「Hyper-V」を有効化して、「Docker for Windows」を利用して個人用Mastodonサーバを構築する方法についてまとめられています。
クローズ環境であり、公開を目的としたインストールではないため、外部からアクセス可能な状態にするためには、この他にさまざまな設定が必要です。
「Docker for Windows」を使用するインストール方法として、「使用したコマンド」「表示されたエラー」「Docker for Windows周りの設定変更」などについて参考にできます。
ホスト:ローカルPC
OS:Windows 10 Pro
1. 参考
2. Docker for Windows の導入
3. Git for Windowsの導入
4. Mastodon の設定準備
5. Mastodonの起動
6. Mastodonサーバーにアクセスしてみる
7. Mastodonアカウントを作成する
8. 管理画面系ページも閲覧可能に
9. SINGLE_USER_MODEにする
10.【注意】ちゃんと公開して使うにはまだまだ設定が必要です
11. 参考にしたページ
→情報科学屋さんを目指す人のメモ →Docker for Windowsを使って自分用Mastodonサーバーを動かしてみたときのメモ(Mastodon + Windows 10 Pro)
「Amazon Virtual Private Cloud」で仮想イントラネットを作成し、Ubuntu上にMastodonインスタンスを作成しています。
SSL接続については「Amazon Cretificate Manager」を利用しています。
その後、Mastodonのインストールを行い、ドメイン、メールサーバ、ロードバランサなどの設定を行っています。
「慣れてる人でも2~3時間」かかるとして、「初心者がこれを1日でやるのは絶対無理です」としています。
1.VPCを作る Virtual Private Cloud
2.インスタンスを作る。
3インスタンスに接続する。
4.マストドンのセットアップ
5.マストドンの設定
6.連携ソフトの設定
7. Http接続をSSL接続にリダイレクトする
8.おまけ、ちょっとリッチな構成。
最後に
Mastodonコミッターの山岸氏が、「Mastodonの開発体制」や「Mastodonの今後」について紹介。 【Mastodonとは】 Twitterライクなサーバ分散型SNSサービス https://www.ossnews.jp/oss_info/Mastodon 【紹介テーマ】 ・Mastodonとは ・Mastodonのソースコード ・Mastodonのリリーススケジ...
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