「Inkscape」の主な特徴として、「ドロー系グラフィックツール」「インターフェース」について紹介します。

「Inkscape」の主な特徴

「Inkscape」の主な特徴として、「ドロー系グラフィックツール」「インターフェース」について紹介します。

■関連する比較ページ

「Inkscape」の主な特徴

■ドロー系グラフィックツール

計算式で図形描画

ドロー系ツールは、数値計算により図形を描画します。

たとえば、円を描く場合、

ペイント系ツールではピクセルの1つ1つのピクセルに色を設定して円を表現しますが、

ドロー系ツール(Inkscape)の場合は、円を描く計算式から円を表現します。円の計算式と一緒に「円の座標」「線の太さ」「線の色」などの付属情報も管理します。

メリット① 画像拡大時に荒くならない

ドロー系ツールの大きなメリットとして「画像拡大時に荒くならない」という点が挙げられます。ピクセル単位で表現するペイント系ツールで画像拡大を行うと画像が荒くなってしまいますが、ドロー系ツールでは、あくまで計算式で処理されるため、どれだけ拡大しても画像は荒くなりません。

ドロー系ツール「Inkscape」で描いたベクトル画像は拡大してもオリジナルサイズと同じクオリティーを保てるため、「Webサイトなどのロゴ作成」などに向いています。

メリット② ファイルサイズが小さい

データサイズ比較では、ドロー系ツールはペイント系ツールよりもデータサイズを小さくできます。

■インターフェース

Inkscapeは、「インターフェースの一貫性と使いやすさ」「ユーザビリティ向上」を優先事項として開発されています。

ユーザビリティ向上のための施策

・GNOMEヒューマンインターフェースガイドライン
・ユニバーサルキーボードアクセシビリティ
・便利なキャンバス編集機能
・フローティングダイアログボックス数の削減
・キーボードショートカット機能向上
・一般的操作用ワンキーショートカット(変換、ズーム、Zオーダーなど)
・ウィンドウ上部ツールバーコントロールに関連コントロールを常時表示 など

ヒントメッセージ

Inkscapeでは、各種機能(ボタン、コントロール、コマンド、キー)などについて、「キャンバスハンドルツールチップヒントメッセージ」や「ステータスバー動的ヒントメッセージ」が表示されます。

特定のオブジェクトについては、1つのツールで編集中に最大4つのヒントを表示できます。

ヒントは、使用されているツールと、編集中のオブジェクト/ノード/ハンドルのタイプ(テキスト、シェイプ、パス、ノードタイプなど)の2つのアイテムに基づいて更新されます。

Inkscape最新TOPICS

最新情報はありません。

Inkscape最新CLOSEUPコラム

無料資料プレゼント

ポストコロナ時代にデータセンターはどう活用すべきか

講演資料を見るには、 プライバシーポリシーに同意して、送付先メールアドレスをご入力しご請求ください。

またご入力いただきました情報は、当該資料の作成・提供企業とも共有させていただき、当社及び各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させていただきます。

本資料を見るには次の画面でアンケートに回答していただく必要があります。



セミナー講演資料公開中

人材不足を克服しビジネスを拡大させた、住宅メーカーの事例 ~ベトナム人材の活用(オフショア開発/採用支援/現地法人設立)~

暗号通貨 NEM 共同創業者が仕掛ける、スマートコントラクト基盤「TomoChain」とは?

ひとり情シス(兼任情シス)の実態と、Google提唱の「SRE」による問題解決

  • オープソース書籍(サイド)
  • OSSNEWSに広告を掲載しませんか?

facebook

twitter