「Firefox」の主な機能

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「Firefox」の主な機能

■プライベートブラウジング機能

Firefoxのプライベートブラウジングモードを利用すると、「Cookie」「ページ履歴」「入力履歴」などに痕跡を残さない閲覧が可能で、トラッキング防止機能も備えています。

■高速タブブラウズ機能

ブラウザウィンドウ上で複数タブを開けることで、複数ページの閲覧や操作性を向上しています。

「Quantum Flow」技術により、15秒で1600以上のタブ起動を可能にしています。

■スクリーンショット機能

標準機能としてスクリーンショット機能が搭載されています。

「ページ全体」「表示範囲」「選択範囲」のスクリーンショットを保存できます。

■タブ共有機能「Send Tabs」

「Send Tabs」機能により、「ブックマーク」「タブ」「パスワード」などについて端末間での同期が可能です。

デスクトップ/モバイル/タブレット間で即座に共有できます。

■ブラウジングライブラリ機能

ブラウジングライブラリ機能とは、「保存したページ」「同期タブ」「ブックマーク」「閲覧履歴」「スクリーンショット」「ダウンロード」「最近のハイライト」など、さまざまなコンテンツを1か所で見つけ出せる機能です。

■リーダービュー機能

リーダービュー機能とは、表示中のWebページから動画/広告/背景画像などを非表示にして、記事本文だけを表示できる機能です。

■セッションマネージャ機能

セッションマネージャ機能とは、Firefox終了時の状態を保存しておき、次回起動時にその状態を復元する機能です。

「開いているウィンドウ」「タブ」「タブごとの履歴」などがそのまま復元されます。

■自動アップデート機能

「セキュリティアップデート」や「新バージョン」を簡単に適用できます。

定期的にバージョン確認を実行し、新バージョンが利用可能な場合、自動的に差分ファイルをダウンロードし、インストール準備完了について通知されます。

「拡張機能」「テーマ」「言語パック」などカテゴリごとに表示され、その中からユーザーが選択したもののみを手動で更新することもできます。

更新作業まで自動的に行わせるように設定することも可能です。

 

参考元サイト

※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。

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