Firefoxのプライベートブラウジングモードを利用すると、「Cookie」「ページ履歴」「入力履歴」などに痕跡を残さない閲覧が可能で、トラッキング防止機能も備えています。
ブラウザウィンドウ上で複数タブを開けることで、複数ページの閲覧や操作性を向上しています。
「Quantum Flow」技術により、15秒で1600以上のタブ起動を可能にしています。
標準機能としてスクリーンショット機能が搭載されています。
「ページ全体」「表示範囲」「選択範囲」のスクリーンショットを保存できます。
「Send Tabs」機能により、「ブックマーク」「タブ」「パスワード」などについて端末間での同期が可能です。
デスクトップ/モバイル/タブレット間で即座に共有できます。
ブラウジングライブラリ機能とは、「保存したページ」「同期タブ」「ブックマーク」「閲覧履歴」「スクリーンショット」「ダウンロード」「最近のハイライト」など、さまざまなコンテンツを1か所で見つけ出せる機能です。
リーダービュー機能とは、表示中のWebページから動画/広告/背景画像などを非表示にして、記事本文だけを表示できる機能です。
セッションマネージャ機能とは、Firefox終了時の状態を保存しておき、次回起動時にその状態を復元する機能です。
「開いているウィンドウ」「タブ」「タブごとの履歴」などがそのまま復元されます。
「セキュリティアップデート」や「新バージョン」を簡単に適用できます。
定期的にバージョン確認を実行し、新バージョンが利用可能な場合、自動的に差分ファイルをダウンロードし、インストール準備完了について通知されます。
「拡張機能」「テーマ」「言語パック」などカテゴリごとに表示され、その中からユーザーが選択したもののみを手動で更新することもできます。
更新作業まで自動的に行わせるように設定することも可能です。
参考元サイト
※定期的にメンテナンスを実施しておりますが、一部情報が古い場合がございます。ご了承ください。
最も安全なオープンソースブラウザとは? 以下の条件に該当する安全なブラウザとして、「Brave」と「Firefox」が挙げられている。 ・オープンソース ・組み込みスクリプトブロッカー機能 ・侵入型広告ブロック機能 ・Cookie自動ブロック機能 ・HTTPS自動アップグレード機能...
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