「Docker Hub」に関する情報についてまとめられているサイトを紹介します。
・Docker社が営利目的で開発/運営しているサービス
・無料ですべての機能が利用可能
・ユーザーが作成したコンテナをアップロードして公開/共有できるサービス
・コンテナは「リポジトリ」という単位で管理
・自由にダウンロードして自分のサーバに簡単にデプロイ可能
・タグを使ったバージョン管理が可能
・有料プランで作成できるプライベートリポジトリを増やせる
Docker-docs-jaの「Docker Hub」に関する概要ドキュメントです。
・Docker Hub アカウントの作成
・Docker イメージ・リポジトリの働き
・Docker コマンドと Docker Hub
・リポジトリの探索
・公式リポジトリを使う
・組織を作る
→Docker-docs-ja →Docker Hub 概要
Dockerで作成したコンテナを「Docker Hub」で公開する方法などについて紹介しています。
・DockerとDocker Hub
・Docker Hubのアカウント作成
・Docker Hubに作成したコンテナをアップロードする
・Docker Hubリポジトリからコンテナを作成する
・Docker Hubリポジトリで公開されているコンテナを検索する
・公開リポジトリを利用する際の注意点
→さくらのナレッジ →Dockerコンテナをクラウドサービス上で共有できる「Docker Hub」を使ってみる
公式Dockerレジストリ「Docker Hub」に対して、「Dockerコンテナを公開する方法」「Automated Buildを利用してGitHubからDockerイメージを自動ビルドする方法」などを紹介しています。
・早くもDocker 1.2がリリース
・Dockerイメージの共有方法
・Dockerレジストリ「Docker Hub」にDockerコンテナーを公開
・Docker Hub Automated Buildを利用したGitHubからのDockerイメージ自動ビルド
・Tips「Build Triggerを使ったDockerイメージの自動ビルド」
・Dockerの世界が広がる機能を活用してみよう
→@IT →いまさら聞けないDocker入門(終):Docker Hubの使い方とGitHubからのDockerイメージ自動ビルド
「Docker Hub」と、同様サービス「AWS ECR(EC2 Container Registry)」の概要についてまとめられています。
・レジストリでイメージを共有する
・Docker Hub - Docker 社公式のレジストリ
・AWS ECR を利用したイメージの管理
・おわりに
サイバーセキュリティ企業「RedCode Labs」はオープンソースツール「EasyWSL」をリリースした。 「easyWSL」とは 事実上すべての「LinuxディストリビューションDockerイメージ」を「Windows Subsystem for Linux(WSL)」で起動するように変換できるツール。...
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