「Corosync」の主な特徴として、「アーキテクチャ」「対象ネットワーク」「バイナリ版はリリースせず」について紹介。

「Corosync」の主な特徴

「Corosync」の主な特徴として、「アーキテクチャ」「対象ネットワーク」「バイナリ版はリリースせず」について紹介。

アーキテクチャ

Corosyncは、ライブラリとサービスエンジン間のクライアント/サーバ通信モデルを使用するエグゼクティブバイナリで構成されています。

サービスエンジンと呼ばれるロード可能なモジュールは、Corosync Cluster Engineにロードされ、Corosync Service Engine内部APIによって提供されるサービスを使用します。

対象ネットワーク

Corosyncは「UDP/IPネットワーク」および「InfiniBandネットワーク」で動作するように設計されています。

バイナリ版はリリースせず

Corosyncは製品ではなくプロジェクトであり「ソースコードやドキュメントを作成し欠陥を修正すること」を目的としています。

例えば、OSディストリビューターの場合、安定版としてリリースする特定のバージョンのソースコードに対してベースラインを作成し、それぞれのプロジェクトまたは製品からバイナリとして利用できるようにする必要があります。このバイナリ配布方法により、OSベンダーはOSの他の部分との良好な統合品質を得ることができます。

しかし、この方法を実践すると、上記の目的が薄れてしまうため、Corosyncプロジェクトではバイナリ版をリリースしていません。

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