ざっくりわかる「Pylearn2」---第5回 Pylearn2のPython実装事例 | 第一線で活躍するオープンソースエキスパートが綴るスペシャルコラム。

ざっくりわかる「Pylearn2」---第5回 Pylearn2のPython実装事例

ざっくりわかる「Pylearn2」シリーズ。第5回は「Pylearn2のPython実装事例」です。オープンソースディープラーニングライブラリ「Pylearn2」を使用して、予測や分析などを行っている事例を参照できるサイトを紹介します。

[2017年03月30日 ]

ざっくりわかる「Pylearn2」シリーズ。
→目次ページ

第5回は「Pylearn2のPython実装事例」です。
オープンソースディープラーニングライブラリ「Pylearn2」を使用して、予測や分析などを行っている事例を参照できるサイトを紹介します。

Pylearn2の実装の流れ

ポイント

「ディープラーニング概要」と「Pylearn2の実装の流れ」について分かりやすく解説されているスライドです。

テーマ

・ディープラーニング概要
  1.各層の学習法について
  2.パラメータについて
  3.実装:現状の関連コード比較
・Pylearn2
  ・市民権争い Pylearn2 vs Touch7
  ・DL実装の流れ
  ・Pylearn2を今から始めるには

ページリンク

→SlideShare →実装ディープラーニング

犬と猫を区別するためのコンセプト

ポイント

「Pylearn2から予測を得る方法」として、犬と猫を区別するためのコンセプトについて解説されています(英語版)。

テーマ

・Step by step
・A practical example

ページリンク

→FastML →How to get predictions from Pylearn2

学習済モデルとテストデータを使用して検証する方法

ポイント

Pylearn2で学習したモデルとテストデータを使って検証を行う方法についてまとめられています。

テーマ

・テストデータを読み込む
・モデルを読み込む
・予測値を計算する
・結果を集計する
・使用例

ページリンク

→Qiita →Pylearn2で学習モデルの検証を行う

binary教師なし人工データを発生させて、トレーニング後結果表示

ポイント

「binary教師なし人工データの発生」→「DBMのtraining」→「作成したDBMの結果表示」までの一連の手順についてまとめられています。

テーマ

・Pylearn2のインストール
・参考資料
・やったこと
・参考コード
  ・人口データの発生
  ・Pylearn2設定用yamlファイル
  ・training
  ・学習結果の表示
・コメント

ページリンク

→Qiita →人工データを使ってPylearn2でDBMを試してみた

画像ファイル作成から学習/分析まで

ポイント

「画像ファイルをCSVファイルに変換」→「CVSをpklに変換」→「学習」→「識別テスト」の一連の流れについてまとめられています。

テーマ

・手順
・下準備
・画像ファイルをCSVファイルに変換
・CSVをpklに変換
・学習させる
・識別テスト

ページリンク

→Qiita →DeepLearningに自作画像データを入れて遊んでみる

女優さんの顔から特徴量を抽出

ポイント

Pylearn2で「女優さんの顔から特徴量を抽出」を行なうための準備および実装についてまとめられています。

テーマ

・Deep learningとは?
  ・黒魔術をもうちょっと紐解く
  ・え、そんなのわかんねえし、という人向け
・お手軽Deep learningをやってみよう
  ・顔の特徴量抽出をしてみよう
  ・pylearn2で顔パーツを学習してみよう
  ・theanoのインストール
  ・pylearn2のインストール
・pylearn2で、女優さんの顔から特徴量を抽出してみよう
  ・やってみること
  ・顔画像の収集
  ・画像のグレースケール化とcsvへの変換
  ・クラスの用意とパス設定
  ・モデルの学習
  ・学習結果の確認

ページリンク

→新kensuke-miの日記 →男のための機械学習〜RBMでA◯女優さんの共通特徴量を得よう〜

ざっくりわかる「Pylearn2」シリーズ。
→目次ページ

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著者プロフィール

オープンソース活用研究所 所長 寺田雄一

1993年、株式会社野村総合研究所(NRI)入社。
インフラ系エンジニア、ITアーキテクトとして、証券会社基幹系システム、証券オンライントレードシステム、損保代理店システム、大手流通業基幹系システムなど、大規模システムのアーキテクチャ設計、基盤構築に従事。
2003年、NRI社内に、オープンソースの専門組織の設立を企画、10月に日本初となるオープンソース・ソリューションセンター設立。
2006年、社内ベンチャー制度にて、オープンソース・ワンストップサービス 「OpenStandia(オープンスタンディア)」事業を開始。オープンソースを活用した、企業情報ポータル、情報分析、シングルサインオン、統合ID管理、ドキュメント管理、統合業務システム(ERP)などの事業を次々と展開。
オープンソースビジネス推進協議会(OBCI),OpenAMコンソーシアムなどの業界団体も設立。同会の理事、会長や、NPO法人日本ADempiereの理事などを歴任。
2013年、NRIを退社し、株式会社オープンソース活用研究所を設立。

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