OSS×クラウド最新TOPICS 2020年5月22日 09:15
2020/04/22(水)15:30~16:30「コンタクトセンターの対応履歴は何のために残すのか? ~音声認識導入の前に考えるべきこと~」と題したウェビナーを開催しました。 当日は、ご参加率が高く、また講演中の投票や質疑応答にも皆さま積極的にご参加いただけました。ありがとうございました。 当日の講演資料は、当日アンケート回答者のみを対象に配布する運びとなりましたが、ご参加できなかった方向けに「QuickSummary対話要約のパンフレット」をご用意いたしました。 以下から無料でダウンロード可能です。 <ご参加者さまのお声> ・音声認識ソフトの導入前に考慮すべき点がまとめられていて分かりやすかった ・サマリが想像以上に高い精度で可能なので驚きでした
2022年11月8日(火)11:00~12:00 『エッジAI導入までのロードマップ 〜 なぜエッジAIのPoCは苦労するのか?~』 と題したウェビナーが開催されました。 皆様のご参加、誠にありがとうございました。 当日の資料とサマリー動画を以下から無料でご覧いただけます。 ご興味のある企業さま、ぜひご覧ください。
Julius(ジュリアス)とは、オープンソースの大語彙連続音声認識エンジンです。「高性能」「小フットプリント」のデコーダソフトウェアとして、「ワードN-gram」と「コンテキスト依存HMM」に基づいてリアルタイムデコードを実行できます。ディープニューラルネットワークもサポートしています。
BERT(バート)とは、自然言語処理(NLP)タスクの事前トレーニング手法です。事前トレーニングされたBERTモデルを1つの追加出力レイヤーで微調整することで、「質問応答」や「言語推論」などの幅広いタスクに対応する最先端のモデルを作成できます。Google Researchが中心となり開発が進められています。
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