【講演資料を公開】12/15『認証、ID管理の最新動向と、オープンソースの認証基盤「OpenAM」の紹介(IDaaSの動向、メリットは? ID管理や会員統合のポイントは?)』

【講演資料を公開】12/15『認証、ID管理の最新動向と、オープンソースの認証基盤「OpenAM」の紹介(IDaaSの動向、メリットは? ID管理や会員統合のポイントは?)』

OSS×クラウド最新TOPICS 2018年2月1日 16:05

【講演資料を公開】12/15『認証、ID管理の最新動向と、オープンソースの認証基盤「OpenAM」の紹介(IDaaSの動向、メリットは? ID管理や会員統合のポイントは?)』

2017年12月15日(金)15:00~17:00 ハロー貸会議室新宿 A室 にて『認証、ID管理の最新動向と、オープンソースの認証基盤「OpenAM」の紹介(IDaaSの動向、メリットは? ID管理や会員統合のポイントは?)』と題したセミナーを開催しました。

講演では、企業情報システムにおける認証やID管理ついて、その最新動向を解説しました。また、まだOpenAMをあまり知らない方向けに、オープンソースのシングルサインオン・ソフトウェア「OpenAM」のご紹介も行いました。

来場者からのコメントを頂戴しましたので、一部ご紹介します。
◆オープンソースだからということでコスト削減になると破壊らないとわかりました。
◆自分の知識を整理するのに役立った。
◆認証についての実現方式の選び方はよくわかりましたが、それぞれの、方式について、具体的な処理として、どのようなデータがどのように判断して実現しているかなど、もう少し詳しく知りたい。

来場者による評価は、4.1点(5点満点中)と高得点を頂戴することができました!ありがとうございます。
高得点を獲得した、今回の講演資料は、下記の開催報告ページから取得できます。ご興味のある方は、是非ご覧ください!

OSSNEWSに広告を掲載しませんか?

最新TOPICS

【OSS】Fugue、AWS向けセキュリティ(コンプライアンス)チェックツール「Regula」をオープンソース公開---CI/CDツールと連携して動作(01月23日 11:26)

「Regula」とは Regulaは、AWS環境において、展開前に「セキュリティ構成ミス」や「コンプライアンス違反の可能性」について、インフラストラクチャ定義ツール「Terraform」を使用して評価できるツール。 CI/CDパイプラインに統合することで、セキュリティおよびコンプライアンスの慣行に違反する可能性のあ...

関連オープンソース

  • オープソース書籍(サイド)
  • OSSNEWSに広告を掲載しませんか?

facebook

twitter