【OSS】GitHub、コードエディタ「Atom v1.19.0」リリース---「Electron」がv1.6.9へアップグレード、テキストバッファがC++言語でネイティブ実装、パフォーマンスと応答性が改善

【OSS】GitHub、コードエディタ「Atom v1.19.0」リリース---「Electron」がv1.6.9へアップグレード、テキストバッファがC++言語でネイティブ実装、パフォーマンスと応答性が改善

OSS×クラウド最新TOPICS 2017年8月10日 20:03

【OSS】GitHub、コードエディタ「Atom v1.19.0」リリース---「Electron」がv1.6.9へアップグレード、テキストバッファがC++言語でネイティブ実装、パフォーマンスと応答性が改善

GitHub Inc.は、8月8日(現地時間)、
コードエディタ「Atom v1.19.0」を正式公開した。

【Atomとは】
オープンソースのプログラマー向けコードエディタ
https://www.ossnews.jp/oss_info/Atom

【ポイント】
・アプリケーションフレームワーク「Electron」がv1.6.9へアップグレード
・アーキテクチャー刷新
・パフォーマンスと応答性が改善
・テキストバッファがC++言語でネイティブ実装

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