【OSS】Microsoft、プログラミングモデル「C++/WinRT」の高性能性をアピール

【OSS】Microsoft、プログラミングモデル「C++/WinRT」の高性能性をアピール

OSS×クラウド最新TOPICS 2016年11月30日 10:03

【OSS】Microsoft、プログラミングモデル「C++/WinRT」の高性能性をアピール

Microsoftは、11月28日(現地時間)、
プログラミングモデル「C++/WinRT」の能力を公式ブログでアピールした。

【WinRT(Windows Runtime)とは】
・オープンソース
・Microsoftによるプログラミングモデル
・Windows8以降に実装されている
・C++/CX(C++ Component Extensions)、C#、VB.NET、JavaScript、TypeScriptに対応
・サンドボックス環境内動作

【ポイント】
・「C++/WinRT」ベースでコードを記述すれば、容易にWindows APIへアクセスできる
・コンパイルサイズも小さくなる
・ループ処理/スタティックメソッド呼び出し処理も高速化

(出所:http://news.mynavi.jp/news/2016/11/29/183/

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