Zabbixインストールに関する情報についてまとめられているサイトを紹介します。
日本Zabbixユーザー会のドキュメントです。
・ZABBIX-JPのyumリポジトリ利用方法
・Zabbixのインストール(RPM編)
・Zabbixのアップグレード
標準パッケージ構成でも「Zabbix 3.0」の新機能を利用できる「CentOS 7」での環境構築方法について解説されています。
注意点
システム構成
1.OSのインストール
2.OS再起動
3.firewalldの設定
4.Zabbix LLCのリポジトリ登録
4.Zabbix関連のパッケージインストール
5.MariaDBのインストール
6.初期データベースの作成
7.Zabbixの設定ファイルの更新
8.ZabbixのWebインターフェース用設定修正
9.各種デーモン起動
10.Webインターフェースにアクセス
11.Zabbix serverの監視を有効に設定
12.SELinuxの制限解除
13.Zabbixサーバー自体の監視開始
最後に
→Qiita →Zabbix 3.0をCentOS 7にインストール
「Ubuntu 16.04 LTS / 64bit」に「Zabbix 3.2」をインストールする手順についてまとめられています。
・Zabbix公式
・Zabbix Server セットアップ手順
・Zabbix Agentの設定
・Zabbix Server自身の設定(Ubuntu)
・参考
→Qiita →[Zabbix 3.2][Ubuntu 16.04] Zabbix環境構築手順まとめ
「OS X EI Captian (10.11.6)」に「Zabbix 3.2.1」をインストールする方法についてまとめられています。
homebrewではなくソースから入れています。
・環境
・Macの設定
・Zabbixインストール
・データベースの設定
・Zabbixの設定
・Zabbix Web UIの設定
・MySQL Templateの設定
→Qiita →Mac開発環境も無料で監視出来る!MacにZabbix 3.2をインストールしてOSとMySQLを監視
「Zabbix Agent」は、監視対象ホスト(Linux/UNIX/Windowsなど)にインストールを行うことで、ホストの各種データ(CPU/メモリ/ハードディスク/ネットワークインターフェイスなど)を収集するエージェントソフトウェアです。
「Zabbixエージェント」の機能概要について紹介されています。
CentOSにZabbixエージェントをインストールして監視するまでの設定方法についてまとめられています。
・Zabbixリポジトリの追加
・インストール
・設定
・ファイアウォール
・監視設定
→Qiita →Zabbixエージェントの設定 (CentOS編)
Zabbixエージェントを「Windows Server 2012」にインストールして監視するまでの設定方法についてまとめられています。
・ダウンロード
・設定
・インストール
・ファイアウォール
・監視設定
・参考
→Qiita →Zabbixエージェントの設定 (Windows Server編)
「Mac OS 10.9.5」にZabbixエージェントをインストールする手順についてまとめられています。
・WEBでzabbixのソースをダウンロード
・Macサーバに送る
・macサーバにて解凍〜インストールを行なう
・Zabbixエージェントの設定を変更
・Zabbixエージェントを実行
「Amazon Linux」に「Zabbix Agent」をインストールする手順についてまとめられています。
・リポジトリを追加してから zabbix-agent をインストール
・設定ファイルを更新
・zabbix-agentについて起動&自動起動の設定
→らくがきちょう →Amazon Linux に Zabbix エージェントをインストールする
Zabbixエージェントを監視対象にインストールした後に行う設定項目について解説されています。
・監視に必要なパッケージ
・zabbix-agentの設定について
・サーバ側のWEBフロントエンドでの設定
・監視項目ごとの受信データの確認
・発報機能について
・終わりに
2021年10月14日(木)13:00~14:00 『セキュリティガイドライン準拠のための Zabbix ベースの監視システムを構築 ~「NIST SP800-171」「PCIDSS」とは~』と題したウェビナーが開催されました。 皆様のご参加、誠にありがとうございました。 当日の資料・動画は以下から無料でご覧いただけます。 ご興味のある企業さま、ぜひご覧ください。
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